2009年10月31日

浜松の大会(初日)

1局目。黒。カタラン。局後に Behind the Scene で、小島君が解説していた局面を思い出しました。権田さんとのゲームで、...Bb4+ Bd2 の後 ...Be7 と戻るのが手損かどうかが解説されていた記事です(2009年10月12日)。似たような局面でしたが、私はビショップを引くかわりに ...Qa5。結果はドロー。

2局目。黒。TDの鈴木さんが私の色がどうして黒なのかを説明してくださいました(別に私がゴネたわけではありません)。相手の方も1局目は黒でした。そういう場合、レーティングが高い方の色を変えるそうです。TDって大変だなと思いました。オープニングは、1.d4 Nf6 2.c4 e6 3.Nc3。ここで 3...d5 なら “いつもの” のQGDにまだ戻れますが、3...Bb4 でニムゾに初挑戦。ひどいゲームでした。負け。


2009年10月29日

浜松の大会とオープニング

浜松の大会への参加を表明しました。最初は浜松は遠いと思っていました。が、実際に調べると片道2時間半。大したことありません。では、なぜ遠いと感じたか?それは浜松駅が静岡駅よりも遠く(東京からは)、手前の静岡駅でさえ遠いと思っていたからです。では、なぜ静岡駅を遠いと感じたか?記憶をたどっていくと ... 静岡の大会に参加した時、電車代を節約するために新幹線を使わなかったからでした。

参加者のレベルは結構高そうです。参加予定者の使うオープニングをちょっと調べてみました。私には対策を練る時間は無いと思いますが、一応。

【F氏】
白の時に 1.c4 2.Nf3 3.g3 で、黒の時にシシリアンの Accelerated Dragon。
→ 白黒ほぼ同形です。なるほど。

【K氏】
黒の時に 1.e4 に対して、1...e5 も 1...c5 も!
→ こういう器用な方は羨ましいです。

自分のオープニングの学習計画ですが、民主党の政策のような気がしてきました。やりたい政策(学びたいオープニング)がたくさんあるのに予算(時間)が足りず、全部実行するのは非現実的。昨日みとじんさんにコメントをいただいた後、今後どうするべきか、いろいろと考えました。結論は出ていませんが、主力として使うオープニング(バリエーション)と教養程度に知っておけば十分なオープニング(バリエーション)に分けることくらいはできそうです。当面は、白番のレパートリーは今のままで、黒番のレパートリーから変更するくらいがサラリーマンには丁度いいのかもしれません。

2009年10月28日

オープニングに関する悩み

JCAのレーティングが自己ベストの1604に到達しました。実力が上がっている気は全然しないのにレーティングだけが一人歩きしているような感覚です。

しかし、これからはレーティングが一時的に下がると思います。前々から書いているようにオープニングのレパートリーを刷新するつもりだからです。自分が黒で 1.e4 なら重点課題のシシリアンにすることに決めていますが、問題は自分が白の時です。1.e4 か 1.d4 2.c4 かさえも決めかねているくらいなので、個別のオープニングについてはほとんど手付かず状態 ...なのに、次の公式戦(浜松)まであと3日。罠のあるオープニングならきっと私は引っ掛かりますので、なんかネギを背負ったカモの気分。

一番の悩みはとにかく時間が無いこと。事前に(オープニングの)準備ができないので、当たって砕け、対局後にどこから定跡から外れたのかを学ぶしかないようです。このような学習方法は本当は性に合いません。

最近、Behind the Scene でオープニングの準備をすることによる心理的なメリットが書かれていました。たしかに、スカンディナヴィアンのように自分がよく知っているオープニングであれば、相手が自分より強かったとしても、「少なくとも序盤は大丈夫」という安心感がありました。自分がやろうとしていること(オープニング・レパートリーの刷新)は長期的に見れば自分にとってプラスになると確信していますが、今は序盤がとても不安です。不安を解消するには、数多くの新しいオープニングを学ばねばならない(尚且つ、その1つ1つがスカンディナヴィアンよりも覚えなければならないことが多い)のですが、まとまった時間が確保できないので全然進みません。出口の見えないトンネル状態。というわけで、オープニングに関しては当面ぶつくさと言い続けると思いますが、ご了承下さい。

2009年10月27日

当たり前かもしれませんが

Chess Tactics Server をパソコンからやる時は kawanaka というハンドルネームを使っていますが、iPhone からやる時は kawai(kawanaka iPhone の略)というハンドルネームを使っています。iPhone でやると指が意図せぬマスを触ってしまうことがよくあるので正解率の上昇は期待できませんが、同一人物がやっているのでさすがにレーティングはかなり近くなります。今は以下のように二つが並んでいますが、いつかは一瞬だけかもしれませんが、kawai が kawanaka のレーティングを抜くこともあるかもしれません。


2009年10月26日

覚えていました

Chess Tactics Server で問題 30979 番はどこかで見たようなポジションでした。それもそのはず。まさに10月12日の書き込みで紹介したシシリアン・ドラゴンから派生する形でした。


週末

週末はチェスのために割ける時間はごく僅かでした。Chess Tactics Server の問題を解いた以外は、シシリアンのラインを2つくらい並べてみただけです。

次の週末は自由に使えそうなので、浜松まで遠征することを目論んでいます。

2009年10月20日

私には難解でした

昨日紹介した「ルイ・ロペスの進化」をさっそく読み始めたのですが、最初の一局目でこの資料(本)は自分のレベルに合っていないことに気付きました。残念ながら、ゲームの解説を読んでも私が納得できたり理解できたりする部分は少なく、例えば「このあたりの両者の指し方は今日でも凌駕できないと思えるほどうまく指されています」と書かれていても、本当にそうなのかどうか私にはさっぱり分りません。小学生が高校生向けの教科書を読むような感覚でしょうか。チェスに対する理解がもっと深まったら、もう一度トライします。

Chess Tactics Server のハンドルネーム kawanaka では、回数がちょうど6000問に達し、正解率もめでたく上がりました(93.3% → 93.4%)。最近は間違えた日が続いていた気がするので正解率の上昇は予想外でした。



2009年10月19日

ルイ・ロペス

福岡チェスクラブのホームページ にはオンライン・レクチャーというコーナーがあり、その中にルイ・ロペスに関する読み物があるのを思い出しました。yamagishi さんによる「ルイ・ロペスの進化」です。以下はその抜粋です:


ルイ・ロペスはなかなか本格的な戦いが始まりません。白の f1 のビショップが f1-b5-a4-c2 と一回りしたり、<省略> 初心者にとっては実に分かり難いです。

この形で良く言われるのは「キープ・テンション」(keep tension)という言葉です。<省略>。つまり白の d4 のポーンと黒の e5 のポーンがお互い当たりになっていますが、その関係を理由なく解消するなということです。

従って適切な理由が発生するまでセンターの緊張関係はそのままにしておかなければならないのです。

初心者にとってはこの適切な理由がなかなか判断できません。それが初心者にとってルイ・ロペス定跡が難しい理由なのです。

しかしこのルイ・ロペスのセンターの関係は最も基本的なものです。たとえこの定跡の白側も黒側も持って指さなくとも、基本的なセンターの知識を理解することは、チェスの理解に役立つものと思います。


実は、自分が白の時に 1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 となったら、ルイ・ロペスはやめてジオッコ・ピアノ(3.Bc4)に変えようかと考えていました。「黒の f7 の地点を狙え」みたいなガイドラインがあった方が慣れ親しんだ Colle の「黒の h7 の地点を狙え」と同じような分りやすさが期待できそうだったからです。しかし、センターを支配することの意義を理解することも大きな課題だと認識している私は、上記の前文を読み、当面はルイ・ロペスで行こうかな、という気になってきました。

2009年10月18日

松戸の例会

1局目、黒、相手はN君。以前彼が 1.e4 を指しているのを見たことがあったのでさっそく課題のシシリアンになると思ったのですが、King's Indian Attack が来ました。お互いの持ち時間が切れそうになってきた頃、疑問手を咎められてピースダウン。その直後に時間切れ負け。この負けはオープニングのせいに出来ないのが悲しいです。次の写真は1局目の様子:


2局目、白。何を指そうか迷った挙句、1.e4。相手のTさんが驚いていました。ピルツとスカンディナヴィアン以外は黒が何を指しても私の知らないオープニングになります。1...e5 2.Nf3 Nc6 と続いたので、ルイ・ロペスにしてしまいました。10手目位まではたまたまメインラインだったようですが、私は何を狙えば良いのかさっぱり分からず、ただただ時間を浪費するのみ。25手目を指した時点で私の持ち時間は31秒、Tさんは37分。39手目を指す前に時間切れ。このオープニング(というよりも 1.e4)は課題が多いです。次の写真は2局目の最後のゲーム:


3局目、黒。勝ち。

帰り道、松戸駅前はお祭りでした;


2009年10月16日

時間の有効利用

最近参加した例会のゲームはどれもまだ復習していません。時間がないのです。帰りの電車の中で、grobs_attack さんがお勧めしてくれた iPhone 用のフリーソフトの Glaurung Chess を使ったら、棋譜をPGN化したものをメールすることができました。3ゲーム分も。電車の中でこういう作業ができるのは非常にありがたいです!長い間「できたらいいなぁ」と願っていた夢が1つ叶いました。技術の進歩(&grobs_attack さん)に感謝!

2009年10月13日

寸暇を惜しんで

iPhone 用に kawai という別のハンドルネームを作って Chess Tactics Server をやっています。電車の中や運動中(エアロバイク)に暇さえあればやっていますが、指先のタッチはマウスのポインタほど正確ではないので、しょっちゅう意図せぬマスを触ってしまいます。なので、正解率もレーティングも kawanaka に劣りますが、数だけはこなしています。今日終えたらぴったり100問でした。


2009年10月12日

アワンカフェへ

昼は都内某所へ。


また、ぐちゃぐちゃな配置だったので(↑)直しました(↓)。


夜はアワンカフェに寄ってみました。

1. e4 c5 2. Nf3 d6 3. d4 cxd4 4. Nxd4 Nf6 5. Nc3 g6(シシリアン・ドラゴン)
「ここで 6.Be3 だと 6...Ng4 が嫌かな(下の図)」とつぶやいていたら、

隣で指していたK大の強い方が「それには 7.Bb5+ の後、クイーンでナイトが取れる」と教えてくれました(ありがとうございました!)。

今日は4局指せました。そのうちアワンカフェで撮った写真を掲載します。

2009年10月11日

前からやりたかったんです


あちこちでチェス盤のような市松模様の床を見るたびにブログに載せたいと思っていました。iPhoneにカメラ機能が付いているのでようやくそれが気軽にできます。この写真は近所のスーパーです。

昨日は iPhone のメールアドレスを設定したり、無料のアプリ(産経新聞!と Chess Free という名前のチェスソフト)をダウンロードしたり、パソコンに入っている曲をコピーしたりしているうちに一日が終わってしまいました。

今日は外出していましたが、電車の中で Byron Jacobs 氏の Mastering the Opening を読み始めました。1.e4、1.d4、1.c4 の主要なオープニングを扱っている本です。かなり前から持っていた本ですが、部分的な拾い読みしかしていませんでした。さっそく iPhone に無料ダウンロードした Chess Free というソフトを盤駒代わりに使いました。

2009年10月9日

朝霞チェスクラブ

ツキジも池袋もそうでしたが、朝霞の例会も久しぶりです。

掲示板で参加予告をしてくれていた小学生が来てくれました。私が子供の頃は、自分より学年が上の人達はみんな怖い人達に見えました。彼は大人に囲まれて怖くなかったでしょうか?いずれにせよ、彼がどんな手を指すのかちょっと見てみたかったですが、自分のゲームに必死で見ている余裕がありませんでした。

1局目。白。ルイ・ロペス。指してから間違いに気付くことが多かったです。

2局目。黒。シシリアン。1.e4 c5 2.Nf3 d6 3.d4 cxd4 4.Qxd4

帰りのバスの中でシシリアンの今日のラインについて wiki で調べました。ページの冒頭に「1.d4 が白で一番勝率が高い。それは 1.e4 に対してシシリアンの勝率が高いからだ」みたいなことが書いてあります。では、1.d4 に対して一番勝率のいいオープニングは何なのでしょうか?

元に戻って今日のラインですが、 Chekhover Variation という名前が付いていました。バスに乗っていてもこういうことを調べたり、メール(gmail)をチェックしたりできて iPhone は便利ですが乗り物酔いしやすい私は気分が悪くなってしまいました。

2009年10月8日

池袋チェスクラブ

池袋チェスクラブに行ったら、フレンチの白側になるかもしれないと思い、wiki でバリエーションを一通り見ておこうと思いました。しかし、1.e4 e6 2.d4 d5 3.Nc3 Nf6 4.Bg5 Be7 5.e5 Nfd7 6.Bxe7 Qxe7 7.f4 0-0 8.Nf3 c5 9.Bd3 cxd4 10.Bxh7+ Kxh7 11.Ng5+ だと、

黒はクイーンを捨てないとメイトされると書いてあり、本当かどうか検証しているうちに昼休みは終わってしまいました。

池袋に向かう途中、iPhone で wiki の続きを見ようとしましたが、地下鉄の中では電波が持続せず、ページ全体を取り込めませんでした。早くチェスのアプリをダウンロードして iPhone をフル稼働させたいです。

例会では、1局目は黒でオランウータン、2局目は白で 1.e4 e6 2.d4 d6(これはフレンチなんでしょうか?)、3局目は黒でシシリアン。1局目はブランダーを3発も出してしまい自己嫌悪に陥りそうでしたが、他の2局がまぁまぁ良かったので良しとします。

2009年10月7日

iPhone

買いました。で、これをiPhone使って書きました。すごい便利です!

2009年10月6日

ため息

『ヒガシ・コウヘイのチェス入門』のオープニングの紹介の部分は一通り読み終えました。最初のうちはじっくり考えながら読んでいましたが、そのうちどのオープニングも似たようなものに思えてきて(特に、1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 で始まるもの)脳が飽和状態になってしまい、ほとんど何も覚えられませんでした。新しいオープニングを覚えることに楽しさを感じられず、「覚えなきゃ」という義務感が強かったからでしょう。

ツキジチェスクラブに顔を出しました。1.d4 には 1...Nf6、1.e4 には 1...c5 といつもと違うことを試しましたが、パッとしませんでした。知識の少ないオープニングを使ったせいではありません。チェスが前より下手になりました(もともと大して上手くないですが)。

2009年10月4日

都内の某所にて


“飾り”としてガラスのチェスセットが使われていましたが、ありえない駒の配置だったので、直しておきました。この写真だと濃い色のマスがあるように見えますが、実際にはそれらのマスは透明で、周りの色を反射しているだけです。

2009年10月1日

ちょっとだけ改良したつもり

ホームページのチェス カレンダーの2009をクリックしたら10月の第1週に飛ぶように設定してみました。できることなら自動的に飛ぶようにしたいですが(例えば11月になったら、自動的に11月の第1週に飛ぶように)、今のところ手動設定です。