2011年6月27日

目隠しチェスのトレーニング、ホームページのインデックス

6月16日に書いたように今は痩せようとしていて今日も粗食(Soup Stock Tokyo のセット)にした上で2時間以上ウォーキングをしました。震災前は歩きながら音楽をよく聴いていましたが、今はいざという時のためにiPhoneの電池を温存しようと考えてしまい音楽を聴く気がしません。そこで昨晩は目隠しチェス用の問題を一つ覚え、今日は歩きながらその問題を考えました。

目隠しチェスの問題は The Chess Drum というサイトにある これ です。そういえば、このサイトの インタビューのセクション で羽生さんの英語が聞けます(2006 World Open (Philadelphia, USA))。羽生さんが海外のトーナメントに参加されることがあるのは知っていますがどうしてこんなに英語が話せるのか不思議でなりません。

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私のホームページの左側のインデックスにアコーディオンメニューという形式を取り入れました。コンテンツを増やした際にインデックスが縦に長くならないようにするためです。ブラウザによっては正しく表示されないのではないかと心配していたのですが、IE7、IE8、Firefox 4.0.1、Firefox 5.0、iPhone(Safari)、BlackBerry では正常に表示されたので良しとします。

2011年6月25日

千葉チェスクラブへ

地図を見ると会場に行くには線路に沿って歩くことになっています。現地に行ってみてちょっと意外だったのはその線路がモノレールだったことです。



で、これが会場の外観。


最初に集まった5人は松戸でも会える面子でしたが、後から2人初めて見る方が来られました。

40分指し切りにはちょっと抵抗がありましたが、なぜそうしているか察しがつきました。会場を3時間借りているため、2局指すには1局を1時間半(90分)より短くしなければならず、そうすると1人45分は無理だから40分ということなのでしょう。

1局目。白。Sさん(1840)。クイーンズ・インディアンもどき。

3r1rk1/p4ppp/1pn1p3/2q5/4Q3/2P2N2/PP3PPP/3R1RK1 w - - 2 17

ドローっぽい局面ですが、私の方が持ち時間を10分多く消費しているので、焦りました。あまり良い手ではないと分かってはいましたが、罠のつもりで 20.b4?!。もし ...Qxc3? なら Rc1 でナイトが取れますが、そんなショボい罠にかかってくれるはずがありません。無理な攻めを続け、最後にピースが落ちるブランダーを出し、負け。

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2局目。黒。Hさん(1872)。スカンディナヴィアン。序盤は苦しく、中盤に持ち直しました。そして、徐々にお互いの持ち時間が減ってきましたが、以下のような局面になりました。白は残り時間約3分、私は約8分あったと思います。「時間で勝てるかもしれない」という考えが脳をよぎりましたが、メイトされないように気を付けていたらいつの間にか時間的に追いつかれ、最後は痛恨のブランダーで負け。

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例会の様子です:

2011年6月24日

明日はいつもより早起き/ルークのエンドゲーム

仕事が突然割り込んでこなければ明日は千葉チェスクラブの例会に顔を出す予定です。以前その場の思い付きで「あ、今日やってるから行ってみよう」くらいの軽い気持ちで行こうとしたのですが、彼らの活動時間帯が9:00~12:00と予想外に早くて間に合わなかったことがありました。なので、明日はいつもよりちょっと早起きします。

なお、ゴールデンウィークの頃、突然早く目が覚めるようになったとこのブログ書きましたが、徐々に徐々に目が覚める時間が遅くなり、5月末には従来通り目覚まし時計のアラームが鳴るより早く目が覚めることはなくなりました。散発的な5時起きのために体のリズムが一時的に狂っていただけのようです。

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Chess.com の通信チェス戦でお互いにルークを2つずつ持っているエンドゲームに突入しているゲームがあります。ドローっぽい局面をなんとか勝つための手掛かりを探そうと『Just the Facts!』のルーク・エンドゲームの章や『A Practical Guide To Rook Endgames』に目を通したのですが、ちょっとした驚きがありました。なんと、どちらの本も両者がルークを1つずつしか持っていない局面しか扱っていないのです。ルーク1個ずつでも十分奥深いってことですね。

2011年6月19日

久留米チェスサークル

妻の実家のある福岡に来ているので日程的に都合の良かった久留米チェスサークルの例会に顔を出すことにしました。元々会う予定だった親戚がたまたま久留米に住んでいるため一石二鳥でした。

久留米は豚骨ラーメン発祥の地だそうです。皆さん、ご存知でしたか?私は博多だと思っていました。

便利だと思ったのは Suica が九州でも使えるようになっていたことです( 九州に到着した日はそうとは知らずに切符を買ってその切符をなくしました。駅員さんは見逃してくれなかったので二度払うことになりました)。久留米駅には今年の3月から新幹線が止まるようになり、そのおかげで見違えるほど開発が進んだそうです。会場の最寄駅は久留米駅ではなく、電車の本数も少ないため、車で迎えに来ていただきました(岡村さん、ありがとうございました!)。

1局目。白。Yさん。ダッチ。前回はダッチではなかったと記憶しているのでちょっと意表をつかれました。本譜は以下の局面でポーンを取り返すために 23.Qxc4 としました。g6 のポーンを攻めたかったのですが、攻める駒が4つに対し守っている駒も4つなので無理だと判断したのです。

r3q3/p5k1/3p1rpp/2pPp2b/2p1B2P/5PR1/PPQ4P/2K3R1 w - - 0 23

ところが、23.Bxg6 Bxg6 なら 24.h5! で良かったそうです。まったく思いつきませんでした。“hポーンは動けない”という固定観念が一度出来てしまうとただ意味もなくそこにいるだけの駒にしか見えませんでした。

それ以降は下り坂。負け。

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2局目。白。Oさん。Barry Attack もどき。以下の局面で勘違いをして、本譜は 23.Kb1 Qxd4 c3 Qb6。攻撃に耐えられず負け。


2r3rk/pp1qppb1/7p/5Pp1/3Pp3/7P/PPP1B1QP/2K2RR1 w - - 0 23

23.Qxe4 としていれば、23...Qxd4 Qxd4 Bxd4 で逆色ビショップエンディングとなってドロー気味でした。

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3局目。黒。Kさん。Semi-Slav。相手の方はレーティングがそれほど高くないのに定石通りに、しかもサクサク指してくるので内心“マズイかもしれない”と思っていましたが、私がかけたチェックに対して行ってはいけない方向にキングが逃げてしまったためすぐに勝負がつきました。勝ち。

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妻も例会に参加し、2勝し、嬉しかったようです。

2011年6月18日

九州

妻の実家に来ています。私は自分で持ってきた記憶がないのですが、ここにもチェスの駒が置いてありました。ナイトやビショップがちょっとエスニックです。外見だけでなく実はインドのお香のようなエスニックな香りもします。


明日は久留米チェスサークルの例会に顔を出す予定です。

2011年6月16日

目標を達成するための手段は?

今ダイエットしています。目標は身長に対する標準体重です。①摂取カロリーを減らし、②カロリーを消費するという2つのアプローチを併用しています。具体的な手段として、職場に“持ってけ泥棒”状態で置いてあるカントリーマアムを食べるのを我慢し、夜は Soup Stock Tokyo のセット(スープ2種とパン1つ)だけにとどめ(多くの男性はこれだけでは物足りないと思います)、会社から家まで2時間ちょっとかけて歩きます(長時間の有酸素運動)。これを継続できれば 確実に(←ここがポイント)目標が達成できます。誰でも。セルフ・コントロールさえできれば、お金も才能も若さも要りません。

そうやって体重を3週間で2キロ以上減らしました。目標まであと約6キロです。過去にも少なくとも2回は成功しているので継続さえ出来れば確実に達成できることは分かっています。

では、チェスで強くなるにはどうしたらいいでしょうか?10代や20代の学生がレーティング2000に近づいたり超えたりするケースは幾つか見ていますが、40代に入ってからレーティング2000を超えた人の話はあまり聞きません。そもそも母数が少ないということもあるでしょうが、やはり若い人と同じというわけにはいかないでしょう。確実に到達できる手段があるならば、是非取り組みたいです。残念ながらそんな都合のいい手段やカリキュラムは存在しないと考えています。しかし、最近はどういうアプローチや手段が最適なのかいろいろと自分なりに考えています。具体的なことを書き出すとかなりの長文になるのでブログという形ではなくてホームページの記事の1つにするつもりですが(ホームページに加えようと思っているページは他にも幾つかありますがどれも作りかけで止まっていますから道のりは遠いです)、一つ言えることは文章として書き出してみると自分の考えが整理でき、尚且つ、漠然とやっている活動だけでは不十分だということに気付けます。というわけで、今はチェスの実力を向上させるために自分がとるべきアプローチや手段を見直しています。

2011年6月11日

ブリッツも悪くない

昨晩 PlayOK で3分を6ラウンドの大会に参加しました。1ラウンド目はいきなり Bye。仕方なく他の人のゲームを観戦。白も黒もピースをタダ取られし、このレベルなら自分でも勝てるかもしれないと淡い期待を抱きます。2ラウンド続けて負けましたが、4ラウンド目で初めて PlayOK のブリッツで自力で勝って大喜び。残り2ラウンドは負けです。

以前誰かが(Yamagishiさん?)ブリッツはオープニングの勉強になるとコメントしてくれたのを思い出し、この大会のゲームのオープニング部分だけを振り返りました。

1.d4 d5 2.Nf3 Nf6 3.e3 Bf5 4.c4 e6 5.Nc3 Bb4



私はここで 6.a3 と指し、6...Bxc3 と続きましたが、自作のオープニングの資料を見たらその出典と共に「6.Qa4+ Nc6 7.Ne5 でポーン得」と書いてありました。オープニングのラインは膨大にあるので全部覚えているのは不可能でしょう。でも、逆に少しでも覚えていたいと思ったら反復学習をするしかありません。そのためには 比較的短時間の間に数をこなせる (←ここがポイント)ブリッツも悪くないのではないかと思いました。実際、他のゲームでも復習することによって「そういえば、そうだった」と思い出した手順がありましたし「こうすれば、いいのか」という新発見もありました。

復習をする時間がなければ「あ~、ドキドキした。楽しかった」で終わってもいいんでしょう。趣味ですから。

2011年6月5日

ブリッツの大会、今日こそ

昨晩は PlayOK のブリッツの大会をちょくちょく観戦しました。速くて何が起きたのか分からないこともありますが、ピースがタダ取られするのも何度も目撃しました。

今日は3分を5ラウンドという大会に登録、無事にスタート。自分の方が優位だと思ってても時間で負けてしまうし、慌てて指すのでオープニングも間違えます。こんな早指しではドローはありえないと思ったのですが、以下のゲームでは Qxh7# や Qxf6+ Rg7 Qxg7# のスレットがあったため相手(黒)がひたすらチェック。スリーフォルドでドローになりました。



その後、以下のメッセージが出て終了。


結果0勝2敗1分。全敗じゃなかっただけよかったです。

これをやっててチェスが強くなるかと言えばならない気がします。が、興奮しますし、なにより、楽しいです。

2011年6月4日

PlayOK

twitter で PlayOK の大会に関するつぶやきを見たので、どんなものなのかちょっと覗いてみました。

3分を11ラウンドという大会に参加。ブリッツは超苦手ですが、ちょっとしたお遊びのつもりです。参加者がぞくぞくと集まってきます ...


しかし ...


人数が足りなくてキャンセル?何人いればよかったのでしょうか?再度別の大会に参加しましたがやはり人数が足りませんでした。それで普通のチェスを1ゲーム指しました。Yahoo!と非常に似てます(以下の画像)。棋譜をメールするという機能がないようなのが残念です。

2011年6月1日

新しいデジカメ

前のデジカメはピントが合わなくなったので買い換えました。目に見える違いとしては、電池が単三型ではなくなり専用の薄い充電式の電池になったこと(お店の人が言うにはそうしないと薄くできないからだそうです)と背面のボタン類がなくなりタッチパネル化したことでしょう。

携帯電話と同じようにマナーモードというのがあり、シャッター音が出ないし、フラッシュもたかれないという点でチェスの試合の写真を撮るには最適。しかし、先日の松戸の大会で私が撮ったつもりの写真はまったく撮れていませんでした。開会式や表彰式の写真がないのはそのためです。期待していた皆様、申し訳ございません。

前のデジカメで撮った画像のサイズは約1メガバイトでしたが、今度のデジカメだと約3メガです。JPEGファイルはZip化してもサイズがほとんど変わらないため、ここまで大きいとメール添付するには苦しいサイズです。また、ハードディスクのスペースを食うので個人的にはあまり嬉しくありません。設定で変えられるものなら、少し精度を落として撮ろうと思います。ホームページに掲載する時にはどのみちかなりピクセル数を減らしてますから。