2013年2月10日

松戸チェスクラブの例会

1ラウンド目開始直前の様子です。

1ラウンド目。黒。Hさん。Scandinavian。ポーンアップしていましたが、持ち時間が残り2分くらいで苦しかったところです。強欲にもう1つポーンを取りに行ったのが間違いでした。

1r6/nb2kpp1/p1p1p1p1/4N3/P2P3r/5B1P/5PP1/1R2RK2 b - - 5 32
32... Rxd4? 33.Nxc6+ Nxc6 34.Bxc6

このやりとりで戦力ダウンして負けました。

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2ラウンド目。白。Sさん。Queen's Indian もどき。途中はかなり苦しかったですが、ポーンアップになり、そのまま耐えていたら、相手の時間が切れました。以下が最終局面。

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3ラウンド目。白。S君。Pirc。相手のレーティングは私よりも200以上高いので当然と言えば当然なのですが、局後の解説を聞いていると私よりも実に多くの手を読んでいます。その一例として、以下の局面は、私が 15.f3? を指した直後。もし、15...c5なら、ナイトがどこに逃げても 16...c4でピースが落ちます。15...Bb7 を指した後に気付いたそうですが。

rnb1r1k1/2p2p1p/p2p1np1/1p6/3NP3/2NB1P1P/PPP3P1/2KR3R b - - 0 15
しかし、このゲームの最後は時間切迫で相手のミスが生じたようで私のパスポーンが止まらなくなりました。勝ち。

今日はレーティングが自分より低い相手に負けて自分より高い相手に勝ってしまうという不思議な結果でした。

2013年1月26日

サタデートーナメント

JCAのチェスセンターで開催されるサタデートーナメントに参加してきました。

池上は自宅からそんなに遠くないので試しに自転車で行ってきました。時間を計ったら約25分。ドア・ツー・ドアなら電車を使うよりも若干速いくらい。

しばらく行ってない間にチェスセンターの正面にコンビニ(セブンイレブン)が出来ていました。昼メシがまだだったので助かりました。

参加者はJCA会員でない人も含めて12~13人いたと思います。

1ラウンド目。黒。Aさん。スカンディナヴィアン。以下の局面は私が 34...g6-g5 と突いたところ。良い手だとは思いませんが、他に指す手が思いつかなかったので内心「f4-f5と突き越されたら嫌だな。出来れば取って欲しいな」と願いながら指し、35.fxg5 と取ってくれたので一安心。

8/8/p2kp2p/1p4p1/2pK1PP1/P1P4P/1P6/8 w - - 0 35 ゲーム中はそう考えてましたが、本当にそれが正しいのか分かりません。時間があれば検証します。ゲームはこの後、私の黒キングが相手陣地に潜入成功したところで相手の持ち時間が切れました。ゲーム後に相手のレーティングを聞いたら私より約300も下でした。こなしたゲーム数が少ないだけできっと私と大差ないはずです。

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2ラウンド目。白。Tさん。1.d4 c5というOld Benoniのような始まりでしたが Colle になりました。最後はこんな感じ(↓)。白キングがd4のマスを抑えるようにd3とe3を往復していると何も起こりません。ドロー。

8/p4p2/4p1p1/1pk1P1Pp/1p2PP1P/1P2K3/P7/8 b - - 3 48
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3ラウンド目。黒。これだけ非公式戦です。相手のKさんのチェス歴は約3年。Windowsに付いてるChess Titansで指しているそうですが、結構強かったです。自分より強い人に教わらなくてもここまで強くなれるのかと感心しました。以下は終了直前の局面です。相手が...g6-g5突きがメイトになるのを見落としていたので勝てましたが、それまではポーン1つ奪うことすら出来ませんでした。

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4ラウンド目。これはオマケのラウンドですが公式戦です。白。Kさん。Pirc。以下の局面で困りました。ピースがなければクイーンサイドのポーンは脆そうなのでピース交換したいのですが、visualizationスキルが乏しい私には 18.Nd5 Nxe4 19.Nxe7 Nxg5 20.Rxd7 Rxd7 21.Rxd7 Nxf3 が白のポーン損で終わることを頭の中で計算するのに苦労しました。

3rr3/2pbqpkp/p4np1/2p1p1Q1/4P1P1/2NR1N1P/PPP2P2/2KR4 w - - 0 18
で、18.Qd2 c4 の後、

今度こそ 19.Nd5。もし19...Nxe4 20.Nxe7 Nxd2 21.R3xd2 Rxe7 22. Nxe5 Rxe5 23.Rxd7 ならポーン損にならないはずと長々と計算して指したのですが、相手の手は期待はずれの 19...Qd6 でした。この後、私の方が苦しい局面が続いたのですが、お互いの持ち時間が秒単位しか残っていないさなかにブランダーで相手のルークが落ちました。勝ち。

終わったのは21:25頃で、自転車で帰るのは寒く、手袋を二重にはめました。

2013年1月19日

チェスの手ぬぐい

妻が 楽天 で見つけたチェスのデザインの手ぬぐいです。まるで将棋のように駒が進行方向を向いています。色使いが私の好みではないので買うつもりはないのですが「ここでしか売ってないよ。なくなっちゃうよ」と煽る人がいます。

2013年1月17日

iPhone版 Chess.com が進化

iPhone版 Chess.com をアップデートしたら、日本語になりました。ちょっと違和感があるので出来ることならば英語に戻したいです。

一方、OTBで使えるチェスクロックが追加されました!チェスクロックのiPhoneアプリをいつかダウンロードしようと思いつつ結局何もせずに今日に至ったわけですが、これで探す必要がなくなりました。

タイムコントロールはAdd Newを使えばお好みの設定に出来ます。

2013年1月13日

Let's Play Chess

Let's Play Chess は東京都東大和市のチェスクラブの名前です。私はJR立川駅からモノレールに乗って行きました。

モノレールの終点(上北台)からモノレールの進行方向に10分くらい歩いたところに会場の蔵敷公民館があります。

主催のIainさんと白黒1局ずつ指し、初心者の方にK+R+R対Kのメイトの仕方を教え(私はこれが第一歩だと思っています)、最後に中級者の方と1局。なかなか楽しめました。

2013年1月9日

通信チェス、次の大会

Chess.com での進行中のゲーム数が減ってきたので何か良さげな大会がないかと探していたら、Scandinavian Defense の大会が50人募集しているうちの48人まで集まっているのを見てつい申し込んでしまいました。1グループ5人なので、増えるのは4ゲームでそれほど負担にならなそうなのが魅力の一つです。

まだ継続中の別のScandinavianの大会は、1.e4 d5 2.exd5 Qxd5 3.Nc3 Qd6 4.d4 c6 が指定局面ですが、私は必ずしも 4...c6 を指すと決めているわけではないので、今回の 1.e4 d5 だけの大会はもう少し自由度があって良かろうという期待もありました。ところが、自分の白番で 2.exd5 と指したら、予期していなかった 2...Nf6 が返ってきました。そう、自由に指せるのは自分だけではないのです!2...Nf6 のライン調べなきゃ ...

2013年1月5日

大江戸チェスの会の例会

新大久保はコリア・タウン。初めて見ました。これでもかこれでもかと韓流スターや韓国料理の店が並んでました。

例会の様子。

1局目。白。初対局のAさん。Queen's Indian もどき。相手に時間切迫のためと思われるブランダーが出て勝ち。途中まではこんな感じでした。

2局目。黒。T君。Semi-Slav。間違えたと思われるのはここ。孤立したcポーンを狙うのに 18...Rac8 としたのですが、19.Be5で守られてどうにもなりませんでした。18...f6 で良かったようですが思いつきませんでした。負け。

3局目。黒。初対局のKさん。King's Indian Attack(だと思う)。会場を片付けなければなかったのでゲームは途中で打ち切り。終わる直前の局面は以下の通り。

どのゲームも15分+10秒/1手でしたが、2時間はあっと言う間でした。大江戸チェスの会は子供向けのチェスの場を提供する団体のようですが、今日はお子さんは1人だけで8x8チェスクラブと似たような例会でした。

Tactics Trainer の問題

Chess.com の Tactics Trainer の問題です。私は5手目で間違えたのですが、それでも 67%(6手のうち4手目まで)正解ということでレーティングがプラスになり、驚きました。

White to move

一人で解こうとすると相手(黒)の手も難しいです。この局面が実際のゲームで登場し、私が黒だったら、Tactics Trainer と同じ手はきっと指せません(思い付きません)。この問題にダイレクトに飛べるURLは以下の通り(その後、Attemptボタンをクリック)ですが、解く前に他の人のコメントを読んでしまうとネタバレになります。

http://www.chess.com/tactics/?id=44839

FEN記号:
8/6n1/6K1/P7/7B/5k1p/8/8 w - - 0 1

答えはコメント欄に書いておきます。

2013年1月3日

『The Bishop Murder Case(僧正殺人事件)』

推理小説です。タイトルのBishopはチェスのピースの意味もあり、登場人物にチェスプレーヤーも登場しますが、それほどチェスに重きが置かれているわけではありません。小説の中で取り上げられた局面は以下の通り。白先で黒が“ビショップ”を使ってメイト出来ます。

2R5/8/8/8/1n1k4/b7/PppP4/1K6 w - - 0 1
ストーリーは最後に意外な結末を迎えます。私にはまったく想像出来なかったエンディングで、途中退屈だった部分もそれならば許してあげようという気になりました。

ちなみに、私が図書館で借りた宇野利泰氏(嶋中文庫)による和訳は不自然であまり好きではなかったので、本屋で日暮雅通氏(創元推理文庫)の方のページをパラパラとめくったら後者の方が今どきの日本語として自然でした。これら以外の訳もあります。何度も訳されるのはそれだけメジャーな作品ってことなんでしょう。

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ブログには最近のコメントを表示する欄があったのですが、正常に動作しなくなったので削除しました。ついでに、魚のガジェットの背景がチェス盤になるように試行錯誤し、自分が当初から思い描いている理想の姿に近づけました。グレーの縁をなくしてチェス盤だけにしたいのですがこれ以上は難しそう。

2012年12月23日

8×8例会


例会の様子。チェスを始めてまだ間もない人達が結構います。交通の便が良いところを選んでますし、敷居も低い(?)。

お菓子もあります。

私は3人の方と2局ずつ、計6局指しました。

ちょっと悔しかったのはこの局面。
3rr1k1/p1q2ppp/1p1bbn2/1Pp5/2n1pP2/BN2P1P1/P1N1B2P/3RQRK1 b - f3 0 19
私の目論見は、19...Nxa3 20. Nxa3 c4 で、どちらかのナイトが取れる、というものでした。21. Nxc4 Bxc4 までは読み通り。しかし、22.Rc1 で取り返されました。

そして、今日の最大のブランダーはこれ。自分のキング(黒)は攻撃に耐えられそうだから、適当に指してれば残ったクイーンサイドのポーンだけで勝てるだろうと思って指した 33...Qxd3??。34.Qf6# で一発昇天。まったく見えてませんでした。

2012年12月9日

武蔵野チェスクラブの大会

40分切れ負けの大会です。

1ラウンド目。白。Y君。Pirc。久々だったので序盤の手順間違えました。しかし、それよりもっとひどかったのはここ。黒 15.b5-b4。


r1bq1r2/p4pk1/1npp1np1/7p/1p1PN2P/2N2P2/PPPQ2P1/2KR1B1R w - - 0 16

16.Nxf6? bxc3。自分の手を考えているうちにようやくナイト損に気が付きました。負け。

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2ラウンド目。黒。Uさん。スカンディナヴィアン。序盤はこんな感じ:

そしてここ:

r4rk1/1bpnbppp/pq2p3/1p5n/3NN3/1B1P2B1/PPP2PPP/R2QR1K1 w - - 12 15

15.Qxh5 が来るかなぁと思っていたらなんと 15.Nxe6!。ここからジワリジワリと悪くなっていきました。負け。

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3ラウンド目。黒。Sさん。スカンディナヴィアン。前の局とほぼ同じ形ですが、ナイトがd7にいる分手得してます。ポーンを少しずつ落として勝ち。


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4ラウンド目。黒。Kさん。今日3回目のスカンディナヴィアンですが、1.e4 d5 2.Nc3 という珍しい手です。相手が指すのが速いのでかなり焦りましたが、ミスを咎めて勝ち。
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写真は後日ホームページに載せます。

2012年12月2日

I decline

Chess.com で15分+10秒/1手のゲーム中なのですが、相手が指すまで暇なので書いてます。不利になるのと disconnect して去る相手は何度も見ましたが、今日の相手はひたすらドローオファーを繰り返してきます。もちろん、受けません。

2012年12月1日

松戸チェスクラブの例会 @ 北千住

1局目。黒。K君。Scandinavian を避けるために 1.d4 だったそうです。相手によってオープニングを変えられる器用さが羨ましいですね。Queen's Gambit Declined, Cambridge Springs。 h7のポーンはブランダーでタダで献上してしまいました。そして、今日最大のブランダーは、

1n6/p4pp1/1p1kp3/1K6/3P3P/4PB2/P4PP1/8 b - h3 0 34
34...a6+? 35.Kxb6。二ヵ月間OTBのチェスを指さなかっただけでこういう初歩的なミスをするようになってしまうのでしょうか。aポーンを守ることは出来ないでしょうから粘る価値は無いと判断してリザイン。

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2局目。白。K君。URですし、OTBの経験は浅いそうですが、直前のゲームでピンで動けなくしたビショップに対して次から次にピースを重ねていくのを目撃しましたので、油断出来ない相手なのは分かっていました。Colle もどき。

こういう局面になると

r2qr1k1/pppbbppp/4p3/2npP3/5P2/2P1P3/PPBN2PP/R1BQ1RK1 w - - 3 12
つい 12.Bxh7+ Kxh7 13.Qh5+ Kg8 14.Rf3 を指したくなりますが、詰ます自信がなかったので手堅く 12.Rf3。その後、相手のブランダーが出て勝ちましたが、1~2年後には私よりも強くなっているでしょう。
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北千住駅前。

2012年11月28日

紙面一杯


R25 というフリーマガジンのページをめくってたら、チェスセットの写真がドーンと現れてビックリ。クリスマスケーキだそうです。記事を読みたい方は ここ を。

2012年10月7日

東京オープン2日目

4ラウンド目。黒。Dさん。Scandinavian Defense。以下の局面でドローオファーしましたが、拒否されました。


その後ポーンを得して優勢でしたが、一つの悪手でポーンを取り返された上にパスポーンがグングン進んでくるので 86...Rf2?? で阻止しようとして、87.Ra8# を喰らいました。

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5ラウンド目。白。Hさん。Anti-Colle。長いゲームでしたが、なんとか勝てました。以下は相手がリザインした時の状況。前のゲームも長かったですが、このゲームも長く、ヘトヘト。この大会でやっと最初の勝ちをとれました。

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6ラウンド目。白。T君。Colle。必勝ラインまっしぐら!知ってるラインなのでサクサク指せて、Colle の特徴である Bxh7+ も躊躇なく指せて、持ち時間は開始時点より5分も増えて55分。以下は黒番ですが、相手が何を指しても 18.Rh3+ で勝ちだと確信していました。

r1b2r1k/1p3p2/p1q1pp2/3p4/5PQ1/1P2bR2/P1P3PP/RN5K b - - 1 17
17...Qxc2 18.Rh3+ Qh7 19.Rxh7+ Kxh7 20.Qh3+ Kg7 21.Qxe3。白勝勢ですが、私が期待していたような瞬殺ではありません。それどころか ...


6r1/1p3k2/p1b1rp2/8/3p3Q/1PN5/P5PP/5RK1 w - - 0 35
黒の 34...d5-d4 突きに対してつい 35.Ne2? とナイトを動かしてしまい、35...Rxg2+ を決められてしまいました。情けない負け方。

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明日は仕事なので残り2ラウンドは残念ながらByeです。実は事前申請Byeはこれが初めて。中途半端で嫌なんですが、贅沢言ってるとなかなか大会には出れないので。

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JCAのホームページではクラス分けは以下のようになっていました。
しかし、Bクラスに該当するのが一人しかいなかったからだと思いますが(仮レートの人はオープン扱い)、クラス分けは大きく変わりました。ざっくりAクラスの人がそのまんまBクラスになるくらい。

公表したことを変えるのは良くないと思います。このような調整を行うのであれば「クラス分けは参加者のレーティングや人数に応じて調整します」と最初から書いておくべき。

2012年10月6日

東京オープン1日目

1ラウンド目。白。Kさん。Barry Attack。以下のポジションから 14...Nxg3

r2q1rk1/pp2ppb1/6pp/2p1Nb1n/3PN3/2PQ1PB1/PP4PP/R3K2R b KQ - 0 14
g3のピースは取り返せても、e5のナイトはただ落ちします。負け。

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2ラウンド目。黒。オーストラリアから来日されたKさんと。Queen's Gambit Declined Exchange variation。以下の局面は白番です。

3r3r/pp1b1pk1/1npq1N1p/3p3Q/3P1R1P/3BP3/PP4P1/5RK1 w - - 11 33
33.Nxd7 の後、ヘビーピースが3つもf7に利いているので終わったな、と思っていたら、33.Ne8+ が来ました。どのみち、白の勝ちです。

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3ラウンド目。白。受験の終わったG君と。Slav。不注意でピースダウンし、時間も切れそう。

そんな状況でもパスポーンを使って粘っていたら相手の方からドローオファーしてくれました。ありがたや!

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4ラウンド目(明日)はDさんと当たることになってます。6年ぶりかも。

2012年9月22日

スカイツリーでのイベント

初めてスカイツリーまで来ました。タワーには登らず、GM Maxime Vachier-Lagrave と日本のトップ棋士2人の対局イベントのお手伝いです。会場の準備と後片付け以外はチェスの体験コーナーで来客者の相手を務めていました。

チェスの駒の動かし方を何度も教えることなると予想してたのですが、それはハズレ。私の前に座った人はすべて駒の動かし方を知っていました。人と対局するのは初めての人、攻撃的な手を指す小さなお子さん、“初めてチェスを指した”というFM、twitterで私をフォローしてくれていた方、等々。10ゲーム以上は指せたと思います。楽しくて時間はあっという間に過ぎました。

しかし、スタッフとしてほとんどずっと体験コーナーにいたのでメインイベントのゲームをほとんど見ることは出来ませんでした。ちょっと焦ったのは突然「羽生さんが負けそうだと聞いたのですが本当でしょうか」と聞かれた時でした。プロジェクターに映し出されていた局面はQ対Qのエンドゲーム。私にはドローっぽく見えたのですがいい加減な解説はしたくなかったので群衆の中で見つけた一番強い人に託しました(馬場さん、ありがとうございました)。

来週末もまだ イベント がありますし、同時対局 もあります。時間の空いてる方は是非!

今日撮った写真はできれば明日掲載します。