2026年10月11日

全日本チームチェス選手権2026


赤羽チェスクラブの2日目の欠員を埋める形で参加しました。

30分プラス30秒/1手。インクリメントが30秒もあるゲームは久しぶりで嬉しいです。

最初に書いておきます。オンラインでブリッツをいくらプレーしても今回のようなOTBの長いタイムコントロールのチェスは上達しません。前から分かっていたことですが、今回はそのことを再認識させられました。
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4ラウンド目。相手は伊万里チェスクラブ。お菓子をいただきました。ごちそうさまです。
黒。Hさん。過去に2回、九州で対局したことがあります。Scandinavian。

39...Rf6(上の図)。
Rxh6# を防がないといけないので仕方ありません。
40.Bg5(下の図)。これは痛い。40...exf5 41.Bxf6 Bxf6 で exchange down。


43...Nb6(上の図)。d6 のポーンを守りつつ、...Rc7-e7-e1# で一発逆転みたいなプラン(妄想)を考えていました。44.Bd1??(下の図)。これは見逃しません。44...Rc1#。命拾いをしました。

個人でも勝ち、チームも勝ち。
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5ラウンド目。相手のチーム名 Anthropotelos le retour の Anthropotelos はギリシャ語で人類の未来みたいな名前だと伺いました。おそらくこれが そのサイト です。

白。Nさん。Anti-Colle 1.d4 d5 2.Nf3 Bf5。


私の 5.Qb3 に対して、5...Nc6(上の図)。これが同レート帯のブリッツなら b7 を守るような例えば 5...Qc8 のような手を指します。相手は格上なので 6.Qxb7 は予期しているはずです。で、なぜ 6.Qxb7 を指せないのか考えさせられ 6...Nb4 があることが分かりました。こういうことで冒頭に書いたようなブリッツとの違いを感じます。


11...e5(上の図)。ここで私が 12.dxe5 と取ったのが良くなくて、12.d5 と突き越した方が良かったとのこと。


17...Qc6(上の図)。強烈なパンチ。ナイトを守るためにしかたなく 18.Rc1 としますが、18...Qxg2 から徐々に崩壊していきました。
個人では負け、チームは3Bと4Bの活躍でドロー。
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6ラウンド目。相手はせとうちチェスクラブ。黒。Jさん。Scandinavian。2手指した時点でやり直しというハプニングがありましたが、結局同じ手順となりました。


23.axb5(上の図)。これまた ふだんのブリッツでは起こらないような苦しい局面です。自分だけクイーンを失うのは嫌なので 23...Rxd3。これを冷静に 24.Qxd3 と返されます(下の図)。

24...Rxd3 25.bxa5(下の図)。チーム戦でないならここでもうリザインです。チーム戦だと粘らないといけない気がして10手ほど続けましたが、あまりにも往生際が悪すぎると感じてリザイン。

チームとしてはドロー。
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今日はチェス・プレーヤーが制作した「とりたまライフ」というゲームをいただきました。大会の隙間時間に説明をすべて読み切るつもりでしたが、老眼でカードに書かれたテキストが読めませんでした ...素直に老眼鏡を買うべきなんでしょうね ...

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