2009年2月28日

広島へ

私はノートPCを一時期は毎日のようにリュックに入れて持ち歩いていましたが、B4サイズだと電車の中では座れないと使えないし、バッテリーが使える時間がどんどん短くなったので、持ち歩く機会は激減しました。バッテリーは今は完全に死んでおり、コンセント無しでは使えません。

山手線の中でソニーの VAIO type P を宣伝していました。ポケットに入り、「スタミナ9時間」を謳っています。ドコモともタイアップしているらしいのでモバイルでインターネットにも接続できるようです。ちょっとそそられますね。

新幹線は窓際でコンセント付き。ノートPCが使えたのでオープニングのおさらい。

福山駅~三原駅は新幹線があるのですが、お金節約のため在来線。尾道あたりの景色は「古い港町に来た」という感じがします。三原駅には城跡があるのですが残念ながら何かの工事中だったため、堀の外側から眺めることしかできませんでした。

明日の帰りの新幹線は終電に等しいので乗り遅れるわけにはいきません。フィッシャー・モードなので予定通り進行しないおそれもあるので、ギリギリで何時まで会場にいられるのかを調べるため、会場となる会議室の前から駅の改札まで自分の足で歩いて所要時間を計りました。信号につかまっても3分。かなり近いです。

三原市はタコの町らしいので、タコを食べることにしました。魚介類はそれほど好きではないのですが、せっかく来たので。お土産屋さんで売っているタコ天の原材料を見たら、西アフリカ産と書いてあり、萎えました。しかし、暗くなってから歩き回るとまともそうなタコ料理の店があったのでタコ天婦羅とタコ釜飯をいただきました。

あとは時間の許す限りオープニングの復習をします。

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