2016年11月19日

Japan Open 1日目

1ラウンド目。黒。N君。Semi-Slav。

直前の 13..Nd7-b6 が悪手で、上の 14.Ne5 を許してしまいました。14...Bxc3 も 14...Nxc4 も自クイーンの逃げ場がなくなるので出来ません。f7 への圧力が厳しく、せめてルークを連結させようとし、14...Be6 15.Bxe6 fxe6 16.Qxe6+


何を勘違いしたのか上の局面で 23...cxb4?。自ら exchange down になる方を選択。他にもおかしな手が幾つもありました。負け。
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2ラウンド目。白。Kさん。Pircもどき。

序盤は手順をよく考えなかったせいで e2-e3 e3-e4 と2手かけてしまい、少し自己嫌悪。

予想していたのは 17...c5 でナイトの逃げ道を作る手でしたが 本譜は 17...Nexg418.hxg4 でピースアップですが、この後 無駄にポーンを献上しました。

さらに、29.Rf1? Qg5+ がチェックなのを見落としてビショップを返してしまいます。局面はともかくマテリアルだけ見ると2ポーンダウン。

上のような Mate threat を作り、相手のクイーンとこちらのルークとナイトを交換。結果的には勝てましたが、レーティング差が500もあったとはとても思えない恥ずかしいゲームでした。
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3ラウンド目。黒。Eさん。Semi-Slav。

こんなあからさまな mate threat が格上相手に決まるはずがありませんが、黒でこういうポジションに出来ただけでも自分ではかなりハッピーだったりします。その後、passive な手を指してしまったせいで initiative を失いました。


ここが唯一のチャンスらしいチャンスだったようです。22...Bxe4 23.Bxe4 Nxa2 で良かったそうです。途中まで白マスのビショップを大切にしてたのでこういう局面で頭の切り替えが出来ませんでした。本譜はナイトの動きを牽制するつもりだった 22...Qb7 が実は見掛け倒しで 23.Nf6+ Kh8 24.Be4

24...Nd5 25.Nxh7

負け。
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2ラウンド目が終わった頃から脳の疲れを感じました。帰宅後も眠くてしかたありません。普段使っていない脳の領域を使っているのを感じます。

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