2010年7月18日

サマーオープン1日目

1ラウンド目。白。H君(仮1224)。某チェスクラブの代表に2連勝していると聞いたので仮レーティングはまったく参考になりません。しかし、幸い Colle の勝ちパターンに突入してくれました。図は白が 13.dxc5 でビショップにあてながらポーンを取ったところです。


r4rk1/pb1q1ppp/1p1bpn2/2Pp4/5P2/1P1BPR2/PBPN2PP/R2Q2K1 b - - 0 13

以前、チャンピオン経験者のGさんとも似たような局面になりましたが、その時は黒はポーンを取り返さずに ...Be7 と下がりました。本譜は 13...Bxc5 14.Bxf6 gxf6 15.Bxh7+ と続きました。

こうなったらビショップをサクるのに大して勇気はいりません。



勝ち。

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2ラウンド目。白。現日本チャンピオンのN君(2307)。ダッチ。

駒損こそしていないものの白なのに封じ込められています。


r4rk1/3nq1pp/p2p4/1ppP4/4Pp2/P1N2P1b/1PPNQK1P/R5R1 w - - 0 19

ナイトは2匹とも行くところがなく、ルークもgファイルを抑えているようですが実は1マスも前に進めません。

ピースの位置を組み替えてみましたが、白の方が窮屈なことには変わりません。そして、ここでタクティクスを決められてしまいます。


r4rk1/6pp/1q1p4/3Pn3/bpp1Pp2/2P2P1P/1P1Q1N1N/RRK5 b - - 0 31

31...Qxf2!

負け。

検討戦の際、ダッチに関する私の初歩的な疑問(なぜ白はフィアンケットするラインが多いのか)に答えてくれました。答えは、...f5 に対して白は e4 を突きたい。しかし、白マスのビショップは Bd3 や Bc4 に行っても黒の f5 や e6 のポーンにダイアゴナルを遮断されていて活躍できない。それならば、同じ2手(e3 & Bd3 vs g3 & Bg2)をかけて Bg2 に行った方がダイアゴナルが長いため、等。オープニングではピースの配置の意図が分かっていないと真似をしているだけでは意味がないことがあるので、せっかくの機会なので聞いてみました。私には具体的なラインを説明されるよりもこういう概念的な説明の方が記憶に残るので助かります。

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3ラウンド目。黒。S君(1786)。カタラン。


r1bqr1k1/p2nbpp1/7p/1p1NP3/2pN1P2/8/1P2QPBP/R4RK1 b - - 0 19

黒の私の方針は得したポーンにしがみつき、エンドゲームまで持ち堪えること。しかし、センターをブレイクされた後のポジションは悲惨でした。ルーク取りの 20.Nxe7+ とクイーン取りの 20.Nc6 の2つのスレットがあり、この2頭の馬に暴れられ、対処しきれませんでした。負け。

2010年7月17日

いつか何かに使えるかも

引越に伴う家の片付けをするため、ホームセンターで棚を買いに行きました。そこで見つけたのが以下のシート。1メートル以上10cm単位で切り売りしてくれます。厚さ1.8ミリでやや弾力があります。使い道は思いつきませんが、いつか何かに使えそうです。



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映画『9<ナイン> 9番目の奇妙な人形』でチェスセットがちょっとだけ出てきます。映画の予告編でその部分が見れますので興味があれば 公式サイト へどうぞ。映画自体は私にはまぁまぁ面白かったのですが、妻には退屈だったようです。

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以降は最近撮り貯めていた市松模様の写真です。上から、以前の最寄り駅、今の自宅の近所、池袋の改装中のビル、某駅ビル、某ホームセンター。





2010年7月15日

少しずつ復帰

引っ越しが終わりました。それまでは Chess Tactics Server をちょっとやるくらいしかチェスに割く時間を確保できませんでしたが、これからは今までよりはチェスができそうです。

とりあえずサマーオープンに参加を表明しました。まだやるべきことが山積しているのでオープニングの復習とかはできないと思いますが、参加できるだけでも嬉しいです。

ちなみに、蒲田はかなり近くなりました。そのために引っ越したわけではありませんが、以前よりも移動時間が片道だけで約1時間短縮されます。

2010年7月5日

Chess Tactics Server

正解率が上がりました ...94.3% → 94.4%

2010年7月2日

Penny Checkmate

Penny Checkmate は iPhone 上で動くチェスアプリです。App Store で“chess tactics”で検索して見つけました。製作者が Episode と呼んでいるバージョンのような番号が振られており、最初の数字が何手メイトの問題か、次の数字が無料(0)か有料(1)かを示しています。例えば、Episode 2.0 なら2手メイト集で無料、Episode 3.1 なら3手メイト集で有料です。



まずは無料の3手メイト集(Episode 3.0)をダウンロードしました。駒の色が白と黒ではなかったので、ちょっと嫌な予感がしましたが、幸い色の設定は変えられました。問題を解くにあたり色の記憶を頼りにしないように(focuses the brain on chess with no reliance on color-memory)というのが製作者の意図なのですが、いくら色を変えても私には同じ問題にしか見えないので、とりあえず一番自然に見える白と黒に変えました。





間違えると下の図のようにヒントが出ます。ちょっと違和感がありますが、緑色のレチェックの位置のどれかに正解があるということを示しているみたいです。



無料版は15問でした。問題はランダムに出題されるので、同じ問題が連続することもあります。3手メイトと分っていると白先白勝みたいな問題に比べて簡単すぎるのではないかと心配しましたが、実際には私にはちょうどいいようです。ChessQuizz のように問題が難しいとあまり考えずにいろいろ試して“偶然”正解にたどりつくような解き方をしてしまうことがありますが、これは3手で詰むと分っているので最後まで“読み切る”ようにしています。つまり、メイトまで見えてから駒を動かすようにしています。これはいい練習になります。

有料版は100問で無料版と問題の重複はないらしいです。115円。缶コーヒー1本とほぼ同じだと考えると気楽ですね。

問題を解いた後に表示される 3.1.x の x が問題番号です(例えば、以下の問題番号は 38 です)。ChessQuizz と同じように全問制覇を狙うことにしました。しばらくは通勤電車の中を楽しく過ごせそうです。

2010年6月28日

次のアプリ

前回の投稿の続きです。iPhone のアプリでタクティクスの問題集を探しました。Chess Nuggets 社が複数の製品を出しているようです。



そして、そのうちの Lite! というのがお試し版のようで無料だったのでダウンロードしてみました。「Mate In One Lite」「Mate In Two Lite」「Mate In Three Lite」「Brain Ticklers Lite」「Brain Busters Lite」がそれぞれ1~3問で、合計10問。「Mate In One Lite」~「Mate In Three Lite」は簡単でした。「Brain Ticklers Lite」でちょっと難易度が上がりましたが(下の図)、



やはりそれほど難しいわけではありません。有料版はカテゴリ毎に問題の数を増やしただけのようです。例えば、Mate1Pk(Mate in 1 Pack の略)は1手メイトが40問で115円、Mate1SPk(Mate in 1 SuperPack の略)は1手メイトが200問で450円。これなら、既に購入した ChessQuizz の方が難易度が高い上にコストパフォーマンスが良いです。盤が緑で駒の色が赤と青というのも私はあまりいただけません。

また、別のアプリを探すことにします。

2010年6月25日

次のアプリを探さねば(?)

あいかわらずチェスに時間を割けるような状況ではないので、Chess Tactics Server をちょっとやる以外は、通勤電車の中でやれるようなことしかやってません。

もう先週のことですが、JCAのホームページに掲載されていた全日本選手権のゲームを見終えました。数多くのゲームを見ることによってポジション(主にポーンの形)の好き嫌いが段々はっきりしてきました。ポーンの形はオープニングに依存しますが、嫌いなポジションになりそうだったら手順を変えて回避する方法を考えてみようと思います。時間があったらの話ですが。また、興味がわいてきたオープニングもありますが(ペトロフ)、それを調べるのもまだ先のことでしょう。最後の方になってようやく気付いたのですが、棋譜上の特定の手(例えば、40.Rd3)をクリックするとその局面に飛んでくれます。これは結構便利でした。電車を降りる際に中断されてしまうと、どこまで見たのか分らなくなってしまうことがありますが、この機能のおかげで最後に見た局面を探すのが楽になりました。

全日本選手権のゲームを見終えてしまった今、twitterやブログを読んだ後にやることがなくなってしまいました。iPhoneはtwitterやブログを電車の中で読むのには非常に適していますが、ブログ等に掲載されている記譜を別アプリ(Glaurung)で再現するのは不向きです。異なるアプリを行ったり来たりするのは効率が悪すぎ。それをやるならiPhoneがもう1台欲しいです。また、iPhoneアプリの great chess games は操作性が悪いのであまりやる気が起きません。消去法で仕方なく ChessQuizz を再びやってますが、新しいアプリが欲しいです。電波が届かないところでもサクサク動く Chess Tactics Server が理想です。贅沢かな?

2010年6月19日

見たことのないゲーム

新宿の某所にて私の好きな市松模様の床を発見。



その建物の中で今度はチェス盤に似たオブジェを発見。すごろくのように遊ぶゲームのようです。



Wiki に載ってました、これ。チェスほどではないにせよ歴史の長いゲームでした。1860年に作られたそうです。

2010年6月14日

パソコン

来月くらいにパソコンを買い換えることを計画しています。パソコン上で私が使う主なソフトは Excel、ブラウザ、WinBoard、エディタ(メモ帳の類)くらいなので、少し前まではスペック的には電気屋さんに普通に置いてあるパソコンで十分だろうと考えていました。

最近 twitter で Rybka 4 の発売に関するつぶやきを幾つか見かけたので、Rybka 4 の 公式サイト を覗いていたら気になるフレーズがありました。「“Deep”版はコアが2つ以上あるマシンだとより速く動きます。コアが1つしかないコンピュータだと(通常版と比べて)能力の差はありません。(The "Deep" version runs faster on machines with more than one core, on single core computers there is no difference in playing strength.)」。この手のパソコン用語の詳しさは人それぞれだと思いますが、私は「ん?最近 Pentium に代わって Core 2 Duo って呼ばれるCPUの名前をよく見かけるようになったけどこれはコアが2つ(Duo)あるって言う意味なのか?」というレベルです。

そして、Fritz の存在を思い出しました。私の今のノートPCでは Fritz が重くて(遅くて)しょうがないんです。単に分析時のパラメータの設定が悪いのかもしれませんが。いずれにせよ、買い替えを機にこの手の解析エンジンが快適に動くようなスペックにしたいです。公式サイトではパソコンの推奨スペックを見つけられなかったので Google で「Rybka 4 "system requirements" recommend」をキーワードとして検索して、以下のような情報を得ました:

Minimum System Requirements(最低要件)
OS: Windows XP/Vista
Processor: Intel Pentium 3 @ 1.0 GHz
Memory: 512 Mb
Hard Drive: 2 Gb free
Video Memory: 256 Mb
Video Card: nVidia GeForce FX 5500 / ATI Radeon 9500

Recommended System Requirements(推奨スペック)
OS: Windows XP/Vista/7
Processor: Intel Core 2 Quad @ 2.4 GHz / AMD Phenom II X4 @ 2.4 GHz
Memory: 3 Gb
Hard Drive: 2 Gb free
Video Memory: 512 Mb
Video Card: nVidia GeForce 8800 / ATI Radeon HD 3850

“Core 2 Quad”というのはコアが4つ(Quad)という意味のようですね。何はともあれ今度買うPCのCPUは Core 2 Quad でほぼ決まりです。Rybka 4を買うかどうかは分りませんが、いずれにせよ今のノートPCだと最低要件すら満たしていない(ディスク容量が数百メガバイトしか残っていない)ので、買いたいと思っても次のPCを買うまで無理です。

電機屋さんでは巷で話題の iPad のお試しコーナーがありました。ちょっと触ってみましたが、第一印象は「iPhone が大きくなっただけ」。片手しか動かせないような満員電車の中で使うことを想定したら iPhone の方が適しているので、特に欲しいとは思いませんでした。

ちなみに、今まで Fritz と Deep Fritz の違いを知らなかったのですが、調べたらやっぱり名称付与基準は Rybka と同じでした。チェスソフトで“Deep”と付いていたら複数プロセッサー用みたいです。

2010年6月13日

正解率アップ

Chess Tactics Server での正解率が 94.2% → 94.3% に上がりました。昨日既に上がっていたようですが、今日気付きました。

2010年6月6日

吉祥寺チェスクラブにて

開設記念記念講演に参加。「古典の名局に学ぶ!チェスの考え方」というタイトルで内容は「不滅のゲーム(Immortal Game)」とその他2ゲームの解説でした。Immortal Game は並べたことがあるのですが、オープニングがキングス・ギャンビットだったこと以外ほとんど覚えていることはありません。解説が付くとやはりとても分かりやすいです。私は The Mammoth Book of the World's Greatest Chess Games という本で Immortal Game を知ったのですが、他の2つのゲームも名局に相応しいゲームらしく同じ本に載っていました。時間ができたらまた並べてみようと思います。

講演後の公式戦にも参加。

1ラウンド目。Iさん(1671)。黒。スカンディナヴィアン。いつもは私が見逃したタクティクスを指摘してくれるIさんですが、今日は冴えませんでした。白番です。8.Nc3 を予期していましたが ...

r3kbnr/pp1b1ppp/2n1p3/qB1pP3/Q7/5N2/PPP2PPP/RNB1K2R w KQkq - 0 8



8.c3?
これだとポーン・ダウンします。
8...Qxa4 9.Bxa4 Nxe5



ポーン得のまま後30手くらい指しましたが、どう攻めればいいのか分からず、相手の持ち時間が25分もあるのに自分の時計が落ちそうなったのでこちらからドロー・オファー。受けていただけました。

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2ラウンド目。Gさん(2063)。白。Colle。図で白番。


r4rk1/pbp4p/1p2p1p1/4Np2/3PpP2/qP2P2R/P1P3PP/R2Q2K1 w - - 0 18

実際に私が指した手は 18.Qe1 でしたが、18.Rg3 の方が強力だったようです。その後10手くらいは硬直気味でしたが、私のまずいポーン突きでクイーンサイドから崩されてしまいました。負けましたが、レーティング差(約500)を考えれば随分健闘したと思ってます。このゲームには検討したいポジションが幾つかあるので、その時間が欲しいです。

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3ラウンド目。Hさん(1681)。白。ダッチ。ブランダーでポーンを献上した上にナイトフォークを喰らってエクスチェンジダウン。良いところまったく無し。負け。

残念ながら楽しい一日が終わってしまいました ...
本当は仕事と家事でチェスどころではないので、また1~2ヶ月くらいは対局は控えます ...

2010年6月4日

全日本選手権の棋譜

吉祥寺チェスクラブの開設記念講演とその後の公式戦への参加を表明しました。私が最後に人と指したのは3月下旬なので2ヶ月以上も対局していないことになります。オープニングのラインを結構忘れてしまった気がしますが、勝ち負けよりも久しぶりの対局を楽しめればそれでOKです。

最近は電車に乗るとブログや twitter に一通り目を通した後、JCAのホームページに掲載されている全日本選手権のゲームを再現しています。ありがたいことにビュワーが付いているので iPhone だとで親指の操作だけで気軽に見ることができますし、ページを読み込んでしまえば電波が届かないところでも大丈夫です。

iPhone アプリの great chess games と同様に、気になる局面だけじっくり見て、あとはさらさらと流しています。他人のゲームなので自分のゲームでは見ることのないいろいろなオープニングが見れるのもいいです。局面の良し悪しは別として、私はポーンの形の好き嫌いがあることがよく分かりました。見ていて面白いのはオープンなゲームです(1.e4 で始まるという意味ではなく、単にセンターが開いているという意味です)。

フレンチの 1.e4 e6 2.Nf3 という手順は初めて見たのでちょっと新鮮でした。でも、その手順は複数ゲームで登場していましたので珍しくないのかもしれません。私が知らないだけ?

ゲームの終わり方で「お?」と思ったものが幾つかありました:

【40ゲーム目】

黒番で 38...Qxg3 でドローということになっています。本当ですか?38...Qxf2 の間違いなんだと思います。



【48ゲーム目】

白のプレーヤーが他の大会で対局しているのを2回ほど観戦していたことがありますが、どちらのゲームも持ち時間が決して多くはないのに私には到底思いつかないような zwischenzug (in between move)を次から次に繰り出して驚愕したことがあります。この局面の直前に白はルークでビショップを取るエクスチェンジ・サクリ(37.R7xe6 fxe6)をしており、最初は私の力量では理解不能な高度な tactics なのかとも思ったのですが、38.f7+ で白の勝ちというのは解せません。私には 38...Kxf7 で何の問題もないように見えます。私が何か見落としているのでしょうか?それとも、黒の時間が切れただけ?



【55ゲーム目】

黒番です。Behind the Scene(2010/5/2)で取り上げられていたポジションだと気付きました。「c2のルークの位置が絶妙であることをご確認ください。」と書かれていましたが、その時は実際には確かめませんでした。今回は理解しました。



掲載されているゲームはまだ全部は見ていないのですが、半分ちょっとを見てようやくあることに気付きました。掲載されているのはレーティングが高い人のゲームばかりだという点です。なんかちょっと残念な気がします。全部載せるのは難しかったのでしょうか?

2010年5月26日

10,000 到達

私が kawanaka というハンドル名で解いた Chess Tactics Server の問題数が1万に到達しました。

これを書いている時点で自称 “Japan” 国のハンドル名は189。そのうち既に1万問を超えているのは15ハンドルですが、一番多い方は 94,762 問も解いており、二番手の 48,712 問を大きく引き離しています。

私の気にしている正解率に関しては、3問だけ解いて100%という方もいますが、1000問以上解いているような常連さんに限定すると私(94.2%)よりも高いのはたった一人で(kuzumakiさん)現在 95.4% です。私よりも強い人であれば私よりも高い正解率を叩き出すことは容易なはずですが、twitter でも呟いたように、なぜか正解率にこだわるのは少数派のようです。ブリッツや持ち時間が切れそうな場合は別として、実際のゲームであれば1秒でも速く指すことよりも最善の手を指すことの方が重要だと思うので不思議です。

2010年5月23日

自分の正解率

前回の投稿で書いた自分の疑問への回答にはなりませんが、自分の最近の Chess Tactics Server での正解率がどの程度のなのか調べてみました。

93.8% → 93.9% に上がるのに要した回数と正解率はそれぞれ 757 と 94.98%。
93.9% → 94.0% に上がるのに要した回数と正解率はそれぞれ 337 と 96.44%。
94.0% → 94.1% に上がるのに要した回数と正解率はそれぞれ 243 と 97.94%。
94.1% → 94.2% に上がるのに要した回数と正解率はそれぞれ 525 と 96.00%。

想像していたよりはずっと良いです。このペースを維持できるのならば、正解率 96.0% くらいまでは届きそうです。しかし、累積により分母がどんどん大きくなるのならば相当な回数がかかりそう。

2010年5月20日

Chess Tactics Server

めでたく正解率が 94.1% → 94.2% に上がりました。

以前からこの正解率の計算方法が気になっています。式は当然 正解÷(正解+不正解) でしょうが、過去に解いたすべての問題を対象にしているのか、それとも、直近のX日(もしくは直近のX問)しか対象にしていないのかどうかです。前者であれば、同じ 0.1% を上げるのにも、解いた総問題数が多ければ多いほど大変(より多く正解しなければならない)はずです。しかし、感覚的には大変になっている気がしません。

また、正解率が徐々に上がっているということは、①“大数の法則”的に私の本来の潜在的な正解率(固定率)に近づいている(正解率を気にしていなかった初期の頃のミスの穴埋めをしている)とも考えられるし、②問題を解く能力が実は向上していて潜在的な正解率そのものが上がっているとも考えられます。どっちなんでしょう?計算すれば分かるものなのでしょうか?

2010年5月10日

母の日が過ぎたら

「母の日が過ぎたらカーネーションが安くなっているはず」という妻の言葉通り200円以上安かったので“買い”。建物を出たら、地面に市松模様がありました。



以下は、週末に某スーパーで撮ったもの。

2010年5月5日

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィーク中はゴールデンオープンに参加したいのを我慢して仕事と家事をしていました。

会社のパソコンを遠隔操作できるため仕事は自宅でも出来ます。電車に乗らずに済むため、その分の時間を節約できるというメリットがありますが、勤務時間が長くて曖昧になるというデメリットもあります。

家事はお片付けとお掃除。多くのご家庭が年末に行なうことを今頃やっていました。「事業仕分け」を合言葉に夫婦で要らない物をじゃんじゃん捨てました。チェス関連では、次のような物を捨てました:

●トイレに貼っておいた盤の図。結局、ほとんど見ることはありませんでした。



●チェス・コンピュータのマニュアル。本体が見当たらなかったので、過去に捨てたのだと思います。



●最初に使っていた小型のチェスセット。シールの貼り方(白黒)を間違えています。



●チェス盤。風呂場で使おうと思ってマグネット式のを買ったのですが、水に濡れたら駒の底のマグネットが剥がれてしまい、駒の方は既に捨てていました。



以降の品々は捨てるつもりですが、もしかしたら欲しい方がいるかもしれないので、一応聞いてみることにします。メールもしくはブログのコメントで連絡を下さい。締め切りは5月13日(木)の21時です。こちらから着払いの宅配便で送ります。

1. JCAの大会の抽選会でいただいたチェスセット。



2. ガラスのチェスセット。底の台紙が剥がれている駒が幾つかあります。



以降、チェスとは関係ありません。

3. 黒いマージャン牌。



以降、楽譜です。多少の書き込みが残っているものもあります。意図したわけではないですが、私の音楽の好みの縮図になっている気がします。

4. Police Greatest Hits(バンド・スコアではありません)。このグループのドラマー(Stewart Copeland)の楽譜では表現できないようなハイハット・ワークが好きでした。



5. Police Complete(バンド・スコアではありません)。シングルのB面を含め全曲をカバーしていると思います。



6. Red Hot Chili Peppers / what hits!? (バンド・スコアではありません)。私が一番好きなアーティスト。



7. 坂本龍一 / Media Bahn Live(バンド・スコア)



8. Shakatak Perfection(バンド・スコア)



9. Sting / The Dream of the Blue Turtles(バンド・スコア)



10. Van Halen / 1984(バンド・スコア)



11. YMO / After Service(バンド・スコア)



12. YMO Special(バンド・スコア)。私が一番最初に買ったシングルレコードが YMO の Rydeen でした。あれから30年近く経った今でも好きです。



13. YMO Special Selection(バンド・スコア)

2010年5月1日

どうぶつしょうぎ、CTS、等

ゴールデンウィーク中に甥に会う予定なので、どうぶつしょうぎを買ってきました。正月はチェスの駒の名前を覚えてもらうことさえ出来ませんでしたが、これでハードルは下がりました。しかし、本当は難易度の問題ではないと考えています。周りの大人が楽しそうに遊んでいれば自然と興味を示し、チェスだろうと将棋だろうと覚えられるのだろうと思います。最近(2010年 4月16日)、新宿チェスクラブの掲示板に興味の度合いや親のサポートの重要性が書かれていましたが、私もそれらの点についてほぼ同意見です。だとすると、興味を持ってもらうにはまず親の方に楽しんでもらった方がいいのかもしれません。

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Chess Tactics Server の正解率が 94.0% → 94.1% に上がり、自己ベストを今日更新しました。前回の 93.9% → 94.0% の期間が短くて驚いたのですが、94.0% に到達してからは調子がさらに良かったので(少なくとも私の感覚では)、2~3日で上がるような気がしていました。1問解く度に正解率が上がっていないか確かめ、なかなか上がらずジリジリしていました。そして、結果的には一週間かかりました。


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今週、本屋に寄った際にチェスのコーナーを覗いてみました。まずは『ここからはじめるチェス』を斜め読みしました。第一印象としては、カラフルで、『いちばん勝てるチェスの本』と同じような路線だと感じました。しかしルセナのポジションまで扱っているのにはちょっと驚き。『いちばん勝てるチェスの本』よりも欲張りかも。

しかし、私には東公平氏の『チェス入門』が新装版として復活していることの方がもっと驚きでした。私の持っているのはハードカバー(?)ですが、新装版はソフトカバーです。まえがきとあとがきは時代に合わせて書き直されていますが、それ以外の部分(つまり、肝心の中身)では変更点は見当たりませんでした。私には良い本でしたが、『ここからはじめるチェス』や『いちばん勝てるチェスの本』のようなカラフルな本と競うのはちょっと厳しい気がします。



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市松模様シリーズ。池袋にて。