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2018年1月13日

小島君のレクチャー、チェスセンターの閉鎖

池上のチェスセンターが2018年1月で閉鎖されることになりました。

私が2005年にJCAへの入会手続きをしたのはこのチェスセンターで、大会で利用しているチェスセット(しかも、自分が買った唯一の駒と時計)もここで買いました。ここで指したことはほとんどありませんでしたが、小島君のレクチャーではよく来ました(30回くらい)。また、家から歩いて1時間くらいの距離なので、時間に余裕があり天気が良いは徒歩で来ます。今日撮ったここの写真は 私のホームページ に載せておきましたが、1枚だけこのブログに載せておきましょう。

腰痛のせいでここの沈み込むような柔らかさの椅子は立つ時にとても痛いので私だけいつも手前に写っている椅子を使っていました。
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今日のレクチャーのテーマは positional play。私は複雑に利きが絡みあっている局面は苦手ですが、まさか小島君も同じことを感じているタイプのプレーヤーだとは思っていませんでした。しかし、だからこそ、今までとりあげられてきたゲームの解説が分かりやすかったのかもしれません。

チェスセンターの閉鎖によってレクチャーも一時的に途絶えますが、場所を変えて再開することを期待しています。

2017年12月9日

小島君のレクチャー:Two Bishop Sacrifice


本日のテーマは2つのビショップをサクって勝ちを狙うという楽しいテーマです。特に有名なのが この Lasker のゲームで、自分の持っている本にもたしかに載っていました。

Colle というオープニングを覚えたばかりの頃は Bxh7+ で始めて、次に Ng5+ や Qh5+ や Rh3+ のいずれかでメイト出来そうなアタックをするのが楽しみでしたが、最近はそんなサクリがキマることは滅多にありません。相手のレベルが高くなったこともあるし、その当時の自分と比べると今は自信のないサクリをしなくなったこともあります。

Colle を指していると Bd3 と Bb2 という今回のテーマにもってこいのポジションにビショップを配置することがよくあります。そして、今回どういうポジションにルークがいれば攻撃を継続出来るのかも分かりました。なので、もしかしたら実戦で応用できるかもしれません。

2017年11月18日

小島君のレクチャー:興味深いポーンのエンドゲーム

本日のレクチャーの本来のテーマは「ドローにするか続けるか」でしたが、私にはポーンのエンドゲームが一番お役立ちでした。

まずは floating square。理解していて応用出来るかどうかは別として、エンドゲームの用語の名前くらいはほとんど知っているつもりでしたが、こいつは初耳でした。上の写真のポジションのようにポーン2つ(黒)が作る四角形がプロモーションのマスまで届いていて、相手キングがどちらのポーンも取れないならば、プロモーションは出来るというものです。黒ポーンがa3とc3でなくとも、a4とd4、a5とe5にあっても成り立ちます。

そして、その floating square を踏まえた上で、以下のちょっとずつ異なるポジション(いずれも白先)で、白は勝てるか、ドローにしかできないか、負けるかを考えるという課題です。

6k1/6P1/p1p4P/8/1K6/8/8/8 w - - 0 1


6k1/6P1/p2p3P/8/1K6/8/8/8 w - - 0 1


6k1/6P1/p3p2P/8/2K5/8/8/8 w - - 0 1

解答はここには書きませんがチェスのアプリ等にコピペできるFENという記号を載せておきました。チェスのアプリなんか持ってないという方はシンプルなエンドゲームのポジションの解析に便利なこのサイト( Endgame Database )をご利用下さい。FENを入力すれば最短の手順を示してくれます。

2017年10月21日

小島君のレクチャー: Games of Isle of Man 2017


写真は池上のチェスセンターにあった こけス です。箱も和風。

今回は Isle of Man Open 大会より小島君が選んだゲームの紹介でした。オープニング、エンドゲーム、メイティング・アタック、等、いろんなテーマをカバーするようにピックアップされていました。

自分が常々もっと知りたいと思っているのは minority attack を受ける側(QGD Exchange variation における黒側)の対処法と相手がフィアンケットしている場合の攻め方なので、

前者に該当するこういう局面で「普通、黒からは取らない」というのを知れただけでハッピーです。「普通」どうするのかを知らないので。取るとb列に弱いポーンが出来るし、放置しても白から取ってくると c6 に守りにくいポーンが残るし、どっちも嫌なのでどうすればいいの?ってよく思います。


それと覚えておくと役に立ちそうなのはこのルークのエンドゲーム。41.Re7 でツークツワンクじゃないのかって考えましたけど、41.Ra6 Kf7 (そうしないと、次 42.e5-e6 が痛い) 42.d7 で黒は 42...Rxd7 とすると 43.e6+ を喰らうのでリザイン。私にはなぜリザインなのか理解できませんが、それは 42...Ke7 43.e6 (以下の局面)になったら、

44.Ra8、45.Rd8+、46.d8=Q が避けられないからだそうです。僕のレベルで役に立ちそうなのは、6段目にポーンが(取られずに)2つ並ぶと強いということとルークが横からポーンを守るのも状況によってはアリだってことですね。

2017年9月9日

小島君のレクチャー: Silent Moves


今日のテーマは silent move。詰め将棋には無いと言われるやつですね(違っていたらごめんなさい)。


一番意外性のある silent move は Tarrasch の このゲーム31.Bc7!!(上の図はこの手を指す直前)ですね。黒はこれでリザインしたらしいですが、もし自分が黒だったら先が読めないのできっと 31...Rxc7 か 31...Qxc7 のいずれかを指して 32.Qb7+ なり 32.Rxc5+ Qxc5+ 33.Qb7+ なりを喰らって事態の深刻さにようやく気付くのでしょう。

今日紹介された3つ目のゲームのポジションはこれ(下の図)。Reti-Bogoljubov の このゲーム より。

本で見たことのある以下の問題に類似していることに気付きました。また、同じ問題を Chess.com の Tactics Trainer でも見たことがあります。

しかし、今日のレクチャーのポジションは自分の知っているその問題よりも駒が多いです。単に同じ試合のもっと前の状態なので当然なのですが。いずれにせよ、局面の特徴(白のh5のビショップと黒のf8のビショップ)にすぐにピンと来たということはパターン認識が出来ていることなので、そこは嬉しく思いました。

2017年8月26日

小島君のレクチャー: Mating Attack



世界チャンピオンが強いのは当たり前ですが、Alekhine のこのフィニッシュは人間業とは思えません。棋譜は ここ にありますが、何よりすごいのは目隠しの多面指しだったということです。


Alekhine が白で、上の局面から 22.Bxf6 Qxf6

23.Re8+ Nf8

24.Nh6+ Qxh6

25.Rxf8+ Kxf8

26.Qd8#
当たり前かもしれませんが、自分が生きているうちにどう頑張ってもこれは出来そうにありません。目隠しされてなくて、多面指しでなくて、時間がどんなにたっぷりあっても無理ですね。世界チャンピオンがどれだけ凄いか(強いか)が良く理解できるゲームでした。

2017年7月8日

小島君のレクチャー:サクリファイス

(いつもは写真を撮るんですけど、今日は忘れました。まあ、毎回載せる必要はないですね。)

今日のテーマはサクリファイス。

最初に取りあげられたのが Zadok Domnitz vs Ludek Pachman のゲーム(←リンクになっています)。テーマがサクリファイスだけあって、ここでルークをサクるのは予期できましたが、


このナイトが強い(もう相手のナイトやビショップに退かされることはない)というのは説明されないと分かりませんでした。白の a1 のルークがいないも同然だからこういうサクリをしても大丈夫というのは分かりますが、それって白にそんな余裕を与えないように攻撃を継続出来ているからであって自分だったらなかなかこんな風にイニシャティブを維持することは出来ないと思います。ちなみに、最近はブリッツで 1.e4 を試しているので、以前よりも 1.e4 系のゲームでも序盤から興味が持てます。

最後に取りあげられたのは Georg Rotlewi vs Akiba Rubinstein のゲーム(←リンクになっています)。このゲームで驚いたのはサクリファイスよりも、白が展開を終えた時点で、

黒は既に ...Rf8-d8 を終えていて(それ以外の駒の配置はまったく同じ)さらに今から次の手を指せる状態になっていること。つまり、2手得している、という点でした。特に派手なタクティクスがなくても、最近はこういう “テンポ” が結構重要だと感じています。

2017年5月13日

小島君のレクチャー:全国大会


今回は先週まで開催されていた全国大会より4ゲームが紹介されました。


最初に取り扱われたのは山田-小林戦ですが、オープニングが私が 1.e4 に対して使う Scandinavian であったため、このゲームをたまたま見ていました。しかも、私が見た局面はまさしく上の 20.f5 が指された後であり、小林君がずっと長考しており、その長さからちゃんと読まないと大変なことになる局面だということが分かりました。レクチャーの中では 20...Bxf5 が出来ないことの説明をさらっとした後 20...Bh7 になりましたが、実際に要した時間とレクチャーで再現するための時間のギャップの差が激しいことに気付きました。それは単に実戦は大変で、レクチャーは効率が良いってことなのですが。


とりあげられた他のゲームのうち、小島-青嶋戦はちょうどいいルークのエンドゲームの復習になりました。このような局面で a1 の黒ルークが横に動いて白キングに取られずにチェックをかけられるならば、a1=Q が出来るのは覚えていました。しかし、白キングが2段目にいた場合、a2の黒ポーンをわざと取らせて横からチェックできることはすっかり忘れていましたね。

2017年4月8日

小島君のレクチャー:Breaking thru closed positions



今日は closed なポジションをどう崩すかがテーマでした。以下のような closed なポジションでは白が自力で突破することは出来ず、黒はキングが自陣をウロウロしていれば簡単にドローに出来ます。なるほど。


私は closed なポジションになりにくいオープニングやバリエーションを採用しているので、滅多に closed なポジションになりません。自分の記憶に残っている closed なポジションのゲーム(以下がそうです)を調べたらもう5年も前でした(ちなみに、黒ルークはfポーンかdポーンを掠め取ることが出来ることに今 気付きましたが当時の自分は気付きませんでした)。

しかし、今日は新しいことを学べました。以下のようなキングサイドのポーンのぶつかり合いでは黒の方が有利。白からはポーンストラクチャー的にhポーンを取りたくないし、白の方が狭いし(動けるスペースが白の2段に対して黒は3段)、結果的に黒が ...hxg4 とするか、...h5-h4 とするか、放置するかの選択肢を握っている。説明されれば納得しますが、これは自分一人で考えていてもきっと一生思い付きませんでしたね。

そして、紹介されたゲームもすごい。

白のCapablancaは Nf3-d2-b3-a4 としたいのですが、その準備として相手の反撃を封じます。上の図はそのためのキングの移動を示しています。防ぎたい手は白のナイトが動いた後の ...Nxg5 です。Closed なポジションのゲームだと手損を気にせずにゆっくり準備できるというのは理屈では分かっていても、こんな高度で用心深いプレーを出来るのはさすがだと感心しました。

2017年3月11日

小島君のレクチャー:e4のポーンへの攻撃


白のe4のポーンに対して黒から ...d5 を突くタイミングが今日のテーマでした。

次の局面で黒がe5のポーンを守るために指す手を聞かれた際、

「8...f6 だと d5 にいるナイトがキングに対してピンされることになるから、8...Re8」と考えたら、他の生徒がやはり「8...Re8」と答え、小島君に「それは悪い手です」と言われて驚きました。最近はブリッツが多く、タダ落ちを見落とさないようにするのが精一杯の日々。こういう長いコンビネーション(8...Re8?! 9.d4! Bb6 10.dxe5)を見る機会が減り、これは無理だと感じました。しかし、今度参加する予定の百傑戦は90分ありますが、それでもきっと自分はこのラインには気付かないでしょうね、白でも黒でも。ブリッツばっかりやってないで、こういう長いラインも読むようにしないと脳が退化しそう。

2017年1月28日

小島君のレクチャー:ポーン、ウォーキング


やっぱり分かり易い、本を読んで自習するのに比べると。特に最近読んだ『いちばん学べる名局集』があまり理解できなかったのでなおさらそう感じます。


今回はオープニングの解説が多めでしたが、説明無しで手の意味を理解するのは難しいです。例えば、Caro-Kann Advance Variation の 1.e4 c6 2.d4 d5 3.e5 Bf5 4.h4 は私の持っているオープニングのレファレンスの1つである Modern Chess Openings にも載っていますが、4.h4(上の図)を指す理由は書いてありません。実際には、黒が本来指したい 4...e6 を指すと 5.g4 でビショップの逃げ場がなくなるから、黒は 4...e6 以外の手を指さざるを得ないということなのですが、白にしろ黒にしろ、このことを知らずに 4.h4 まで覚えたとしてもあまり応用が利きません。黒だと知らずに 4...e6 を指しちゃうかもしれないし、指された白の方も 5.g4 でビショップを取れることに気付かないかもしれません。

そう考えると1手1手の狙いを理解しながら覚えることがすごく重要だと分かります。狙いも分からずにただラインを丸暗記してもあまり役に立たないでしょう。チェスの本には1手ごとに解説することをウリにした move by move 系の本がありますが、私はそういう本で勉強した方がいいのかもしれません。
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本日はレクチャーに参加するついでにJCAが利用することがある施設(池上会館、チェスセンター、大田区民センター、消費者生活センター、大田区産業プラザPiO)の前をウォーキングで通りました。6年ほど前にも 同様なこと をしているのですが、当時と違うのは今は自分が歩いた道を記録しているという点です。twitter もしくは Facebook でつながっている方はご存知でしょうが、以下のような感じで地図上で自分が通った道に色を付けています。


2016年12月10日

小島君のレクチャー: Capablanca


小島君レベルだと当たり前なのかもしれませんが「この当時(Capablancaは約100年前のプレーヤー)はこう指されていましたが、現代ではこう指します」みたいなオープニングの変遷を聞くとチェスが今でも進歩しているのを感じます。私は Colle の本を何冊か持っていて、本によっては「昔の本で紹介されていたこのラインに対して黒はこう対処できる上に、その対処法も広く知られてきたので、この本では別のラインを紹介します」みたいな前置きがあったりしますが、そんな新しい知識を持った相手と対局する機会は私にはほとんどありません。だから、私はあまりオープニングの最新知識を追いかけようとは思いません。しかし、IM以上ともなると話は違うようで、ほんの僅かでも優位になるような手を研究しているのが感じられました。

ここ数年タクティクスの問題を1日に10問解くようにしていますが、その程度では全然レーティングは上がらないし、逆に下がっているくらいです。そのため、最近テコ入れをすることにしました。twitter で私をフォローしている方はご存知でしょうが、最近私は『いちばん学べる名局集』に載っているゲームを1日に1つ並べるようにしています(それ以外に 5|5 のブリッツを1局指すようにしています)。ただし、本は質問に答えてくれませんし、move by move 系の本ではないのですべての手に解説があるわけではないので疑問があってもそのまま読み進めるしかありません。その点、やはりレクチャーは分かり易いと今日あらためて実感しました。

2016年11月12日

小島君のレクチャー:Carlsen と Karjakin


今日は世界選手権での争いが始まったばかりの Magnus Carlsen と Sergey Karjakin のゲームがそれぞれ2ゲームずつ取り上げられました。

Carlsen は この Boris Gelfand とのゲーム の中で g2 のビショップが活かせるようにダイアゴナルを開けるための工夫を見せてくれます。

15.g4!。狙いは e4 のナイトを取る際に、ビショップで取り返せないようにすること。

また、帰宅後 このゲーム の続きを見たのですが、他にも目を疑うような手を指していました。

26.Nc2 を指したところです。タダに見えますし、26...Nxc2 27.Bd5+ はたしかに痛そうですが、致命的には見えません。でも、Gelfand は取らなかったのできっと取るのは悪い手なのでしょう。

一方 Karjakin は この Alexandra Kosteniuk とのゲーム でタクティクスの強さを見せてくれます。

30.Qxa6 Rxc1+? 31.Rxc1 Rxa6? って「?」が2回も付いてますが、

32.Rc8+ Qe8 33.Rxe8+ Kf7 34.Ra8

Kosteniuk が見落としたのは白の最後の手のようです。

世界チャンピオンを争う二人なのに、Carlsen が勝つであろうと予想されているようです。有名なGMがたくさんいるのに一人だけ抜きん出て強いというのは結構不思議です。私はレーティング1800以上の10代や20代にまったく勝てませんし、その彼らは小島君には敵わず、小島君も有名GMには勝てないという食物連鎖のようになっています。しかし、GMは皆 幼い頃からやっていて、知識の量も読みの深さも速さも一流なのに Carlsen だけ何がそんなに違うのでしょう?エンドゲームが強いとはよく言われていますが、序盤と中盤を切り抜けないとエンドゲームにはたどりつけないので、決してそれだけではないはずです。天才とはそういうものなのでしょうか。
ちなみに、今日レクチャーに参加していたE君は上記の Karjakin のゲームの 30.Qxa6 を読めるくらいなので、明らかにレベルが上がっています。彼には去年はぎりぎり勝っていて、今年の5月はドローでしたが、次回当たったら負けると確信しました。私がチェスを始めた10年前はJCAの大会に参加する小中学生にそんなに強い子供はいなかったと記憶していますが、最近はもう高校生でも鬼のように強い気がします。

2016年10月22日

小島君のレクチャー:マン島のトーナメントより


今回はマン島の大会より3つのゲームが紹介されました。

最初は Vidit Santosh Gujrathi - Pavel Eljanov のゲーム より。ルークのエンドゲームの基本的事項を多くカバーしている良いゲームでした。ルークはパスポーンの後ろにいた方がいいとか、ドローにしたい方は Philidor Position を目指すべくポーンの交換を優先した方がいいとか、そして以下のようにパスポーンが幾つかある場合は相手キングから遠い方を進めて時間を稼ぐとか。


そして、Maxim Rodshtein - Jorden van Foreest は以下のポジションから解説が始まりました。

特に何もなさそうなポジションに見えるのですが、白が少しずつポジションを改善していくありさまが見事でした。

aファイルとcファイルに存在感を主張し(↑)、

gファイルも使えるようにした後、24.Rc7 で横の利きのプレッシャーも作り、

26. Rac1 でもう片方のルークもプレシャーを継続させながら参戦。

最後は上のようなメイトthreatを作って終了。派手なtacticsがあったわけでもなく、マテリアル的には互角ですが、ピースのポジションの良さを活かして勝ち切ってます。このゲームで見せてもらった何かを自分のゲームに応用したいです。