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2014年12月30日

Practical Chess Exercises


『Practical Chess Exercises』を読み(解き)終えました。昨年6月の武蔵野の大会でいただいて以来、Chess.com の Tactics Trainer に次ぐ第二の日課として1日1以上問解くようにしていました。600問を526日かけて解いたので、ほぼ計画通りでしょう。どうせ途中で投げ出すだろうと想像していたので、完遂できたことは非常に驚きです。

問題の難易度はランダムで、チェックメイトや駒得できる問題ばかりとは限りません。例えば、以下の問題。解答はコメント欄に書いておきます。

以前も書いたように、Tactics Trainer のようなオンライン系の問題であれば、分からなければとりあえず直感で一手だけ指してみてたまたま合っていたら次の手を考えるというようなことが出来ますが、本の場合はOTBと同様に頭の中で考えるしかなく、そこが良いトレーニングになっていたはずだと感じます。

この本を読み終えたので代わりとなる次の日課を模索しています。私は棋譜並べを絶対やった方が良いと分かってはいても、やる気があまり起きません。特に好きなGMはいないし、他人のゲームには基本的にあまり興味がないし、毎日そんなに時間を確保できないので1日1ゲーム並べるのも厳しそうだし ...

2013年11月29日

近況

●Anand対Carlsenのマッチでは、Carlsenの方が勝つだろうと予想しつつも同じ1969年生まれのAnandを応援していました。今まで国外の大会の中継を見ることはほとんどありませんでしたが、時間帯がよかったこともあり(日本時間の18:30~)何ゲームかは “聞いて” いました。家にいる時はもちろん見ていましたが、ほとんどはウォーキングしながら解説の声を聞いていただけです。公式サイトの解説者は黙ることなくほとんど喋り続けてくれたのが救いでした。1時間ごとに解説者が交代していましたが、それはきっと喋り続けるのが大変だからでしょうね。

●6月の武蔵野の大会でいただいた本『Practical Chess Exercise』は200問解きました。全部で600問なので、ちょうど1/3です。その武蔵野の次の大会はもうすぐです。

●以前、時間がなくて挫折した High-Speed Replay Training(手の意味は考えずにとにかく高速で並べる) を『The Mammoth Book of The World's Greatest Chess Games』を使って再開しました。毎日は無理なので時間がある時にやれるだけって感じで。

驚いたことに見覚えのある局面が出てきました。そのゲームは Alexander McDonnell vs Louis Charles Mahe De La BourdonnaisWilhelm Steinitz vs Curt von Bardeleben です。いずれも小島君のレクチャーでした。記憶力には自信がないのですが、意外に覚えているものなんですね。

●12月は函館の大会に参加します。函館に行くのは初めてですが、函館チェスサークルのホームページを見ているとTDがとてもしっかりしてそうです。

2013年6月1日

武蔵野の大会

1ラウンド目。白。Oさん。1.d4 d5 2.Nf3 Bg4 で始まりました。以下の局面で黒が間違えます。
2kr1b1r/ppp5/7p/4P1p1/3PQ3/2P2p1q/PP1B1P2/1K1R3R b - - 1 24
24...Qg2? 25.Be3。次に 26.Rdg1 で黒のクイーンの逃げ場がありません。勝ち。

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2ラウンド目。黒。結果的に優勝したRさん。存在自体は知っていたけれども経験したことのない QGD Campbridge Springs var のライン。最後はタイムトラブル中に以下のピンを喰らって2手後にリザイン。



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3ラウンド目。白。Kさん。なんと1ラウンド目と同じ 1.d4 d5 2.Nf3 Bg4。途中は1ポーンダウンでしたが、やっとそれを取り返したところで(以下の局面)相手がやる気を喪失したらしくリザイン。



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4ラウンド目。黒。Sさん。Queen Pawn opening。途中で拾った2ポーンを残したまま盤上からピースが消えていったのであまり難しくないエンドゲームになりました。

勝ち。

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今回いただいた賞品はこちら。賞品の中で一番欲しかったものなので嬉しいです。


2012年12月9日

武蔵野チェスクラブの大会

40分切れ負けの大会です。

1ラウンド目。白。Y君。Pirc。久々だったので序盤の手順間違えました。しかし、それよりもっとひどかったのはここ。黒 15.b5-b4


r1bq1r2/p4pk1/1npp1np1/7p/1p1PN2P/2N2P2/PPPQ2P1/2KR1B1R w - - 0 16

16.Nxf6? bxc3。自分の手を考えているうちにようやくナイト損に気が付きました。負け。

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2ラウンド目。黒。Uさん。スカンディナヴィアン。序盤はこんな感じ:

そしてここ:

r4rk1/1bpnbppp/pq2p3/1p5n/3NN3/1B1P2B1/PPP2PPP/R2QR1K1 w - - 12 15

15.Qxh5 が来るかなぁと思っていたらなんと 15.Nxe6!。ここからジワリジワリと悪くなっていきました。負け。

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3ラウンド目。黒。Sさん。スカンディナヴィアン。前の局とほぼ同じ形ですが、ナイトがd7にいる分手得してます。ポーンを少しずつ落として勝ち。


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4ラウンド目。黒。Kさん。今日3回目のスカンディナヴィアンですが、1.e4 d5 2.Nc3 という珍しい手です。相手が指すのが速いのでかなり焦りましたが、ミスを咎めて勝ち。
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写真は後日ホームページに載せます。