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2009年11月1日

浜松の大会(2日目)

3局目。白。QID(?)。黒の方がやや良かった気がしますが、ナイト・フォークが決まり一安心。しかし、先にプロモーションを許してしまいました。辛勝。 

4局目。白。ピルツ。愚形で、ずっと苦しいと思っていましたが、相手が言うには、ナイトを上手く使えば白悪くなかった、とのこと。また、私が良いと思っていた手が悪手と言われてしまいました。ポジション判定って難しいです。負け。

5局目。黒。白の手は 1.e4。運命の時です。躊躇しつつも公式戦で初めてのシシリアン。早過ぎた ...d5 を咎められてポーン・ストラクチャーを崩されそうになりましたが、ピースアップ出来る手を見つけ、立場逆転。勝ち。

終わってみると、Aクラス準優勝。新しいオープニングを試す場のつもりでしたので好成績は期待していませんでした。それだけにラッキーな気分です。そう言えば、当たった5人全員が初対局でした。それだけでも来た甲斐があります。

大会の後、ブリッツを数局指し、負けまくり。

写真は後日掲載しますが、大会の結果は既に浜松チェスサークルのホームページに載っています。

2009年10月31日

浜松の大会(初日)

1局目。黒。カタラン。局後に Behind the Scene で、小島君が解説していた局面を思い出しました。権田さんとのゲームで、...Bb4+ Bd2 の後 ...Be7 と戻るのが手損かどうかが解説されていた記事です(2009年10月12日)。似たような局面でしたが、私はビショップを引くかわりに ...Qa5。結果はドロー。

2局目。黒。TDの鈴木さんが私の色がどうして黒なのかを説明してくださいました(別に私がゴネたわけではありません)。相手の方も1局目は黒でした。そういう場合、レーティングが高い方の色を変えるそうです。TDって大変だなと思いました。オープニングは、1.d4 Nf6 2.c4 e6 3.Nc3。ここで 3...d5 なら “いつもの” のQGDにまだ戻れますが、3...Bb4 でニムゾに初挑戦。ひどいゲームでした。負け。


2009年10月29日

浜松の大会とオープニング

浜松の大会への参加を表明しました。最初は浜松は遠いと思っていました。が、実際に調べると片道2時間半。大したことありません。では、なぜ遠いと感じたか?それは浜松駅が静岡駅よりも遠く(東京からは)、手前の静岡駅でさえ遠いと思っていたからです。では、なぜ静岡駅を遠いと感じたか?記憶をたどっていくと ... 静岡の大会に参加した時、電車代を節約するために新幹線を使わなかったからでした。

参加者のレベルは結構高そうです。参加予定者の使うオープニングをちょっと調べてみました。私には対策を練る時間は無いと思いますが、一応。

【F氏】
白の時に 1.c4 2.Nf3 3.g3 で、黒の時にシシリアンの Accelerated Dragon。
→ 白黒ほぼ同形です。なるほど。

【K氏】
黒の時に 1.e4 に対して、1...e5 も 1...c5 も!
→ こういう器用な方は羨ましいです。

自分のオープニングの学習計画ですが、民主党の政策のような気がしてきました。やりたい政策(学びたいオープニング)がたくさんあるのに予算(時間)が足りず、全部実行するのは非現実的。昨日みとじんさんにコメントをいただいた後、今後どうするべきか、いろいろと考えました。結論は出ていませんが、主力として使うオープニング(バリエーション)と教養程度に知っておけば十分なオープニング(バリエーション)に分けることくらいはできそうです。当面は、白番のレパートリーは今のままで、黒番のレパートリーから変更するくらいがサラリーマンには丁度いいのかもしれません。

2009年10月28日

オープニングに関する悩み

JCAのレーティングが自己ベストの1604に到達しました。実力が上がっている気は全然しないのにレーティングだけが一人歩きしているような感覚です。

しかし、これからはレーティングが一時的に下がると思います。前々から書いているようにオープニングのレパートリーを刷新するつもりだからです。自分が黒で 1.e4 なら重点課題のシシリアンにすることに決めていますが、問題は自分が白の時です。1.e4 か 1.d4 2.c4 かさえも決めかねているくらいなので、個別のオープニングについてはほとんど手付かず状態 ...なのに、次の公式戦(浜松)まであと3日。罠のあるオープニングならきっと私は引っ掛かりますので、なんかネギを背負ったカモの気分。

一番の悩みはとにかく時間が無いこと。事前に(オープニングの)準備ができないので、当たって砕け、対局後にどこから定跡から外れたのかを学ぶしかないようです。このような学習方法は本当は性に合いません。

最近、Behind the Scene でオープニングの準備をすることによる心理的なメリットが書かれていました。たしかに、スカンディナヴィアンのように自分がよく知っているオープニングであれば、相手が自分より強かったとしても、「少なくとも序盤は大丈夫」という安心感がありました。自分がやろうとしていること(オープニング・レパートリーの刷新)は長期的に見れば自分にとってプラスになると確信していますが、今は序盤がとても不安です。不安を解消するには、数多くの新しいオープニングを学ばねばならない(尚且つ、その1つ1つがスカンディナヴィアンよりも覚えなければならないことが多い)のですが、まとまった時間が確保できないので全然進みません。出口の見えないトンネル状態。というわけで、オープニングに関しては当面ぶつくさと言い続けると思いますが、ご了承下さい。

2009年10月26日

週末

週末はチェスのために割ける時間はごく僅かでした。Chess Tactics Server の問題を解いた以外は、シシリアンのラインを2つくらい並べてみただけです。

次の週末は自由に使えそうなので、浜松まで遠征することを目論んでいます。