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2018年1月3日

2017年の振り返りと今後


自分にとって2017年はブリッツ元年でした。1日も欠かさず1年間 毎日 Chess.com で 5分+5秒/手のブリッツを1ゲーム指して、その後で解析をしました。年初の目標であったレーティング1500には届きましたが、その後は 1.e4 や Sicilian を試しているうちにレーティングが下がってしまい、1.d4 に戻してもまだ1500には復帰できていません。

ブリッツを日常に取り入れて強くなったかと言えば、そんなことはありません。きっと持ち時間が短くてきちんと読まないからでしょう。90分の公式戦で自分の脳ミソを限界まで使って読み切る努力をした時の方がよっぽど脳が鍛えられているのを感じます。役に立っている気がしないブリッツでもそのレーティングは成長のバロメーターとして使えるので当面は続けます。

今後はエンドゲームに力を入れるつもりです。自分は日課として無理なく組み込めるようなことならば長く続けられると思うのですが、なかなか良いトレーニング方法がありません。Tactics で使っている Chess.com 以外に Chess TempoChess GYM のエンドゲームのトレーニングを試しましたが、自分の期待しているものと何かが違います。無い物ねだりをしてても仕方ないのでしばらくは Chess.com の Endgame-Fundamentals をやってみるつもりです。

2017年11月18日

小島君のレクチャー:興味深いポーンのエンドゲーム

本日のレクチャーの本来のテーマは「ドローにするか続けるか」でしたが、私にはポーンのエンドゲームが一番お役立ちでした。

まずは floating square。理解していて応用出来るかどうかは別として、エンドゲームの用語の名前くらいはほとんど知っているつもりでしたが、こいつは初耳でした。上の写真のポジションのようにポーン2つ(黒)が作る四角形がプロモーションのマスまで届いていて、相手キングがどちらのポーンも取れないならば、プロモーションは出来るというものです。黒ポーンがa3とc3でなくとも、a4とd4、a5とe5にあっても成り立ちます。

そして、その floating square を踏まえた上で、以下のちょっとずつ異なるポジション(いずれも白先)で、白は勝てるか、ドローにしかできないか、負けるかを考えるという課題です。

6k1/6P1/p1p4P/8/1K6/8/8/8 w - - 0 1


6k1/6P1/p2p3P/8/1K6/8/8/8 w - - 0 1


6k1/6P1/p3p2P/8/2K5/8/8/8 w - - 0 1

解答はここには書きませんがチェスのアプリ等にコピペできるFENという記号を載せておきました。チェスのアプリなんか持ってないという方はシンプルなエンドゲームのポジションの解析に便利なこのサイト( Endgame Database )をご利用下さい。FENを入力すれば最短の手順を示してくれます。

2017年2月28日

Blitz 5|5 の状況とホームページの更新

■Blitz 5|5 の状況

先月に続き Blitz 5|5 のレーティングの推移です ... 下がってますね ...

今月は自分のミスの統計をとっていました。他の情報(相手のレーティングやオープニング、等)もとっていますが、まずは自分に多いミスの種類を知り、それを減らすように心掛ければレーティングは少しずつ上がるはず。そう考えたからです。こういうことを考えた人はたくさんいるはずなのですが、ミスの種類をどう分類するのが最適なのかについてネットで調べてみても意外にもピンポイントで自分にニーズに合うような情報は得られませんでした。仕方なく、分類は自分の考えたものになっています。


結論から言うと、一番多かったのは自分の駒がタダ取りされてしまうことに気付いていないことで、それが25件。次に多かったのは相手の駒がタダで取れることに気付いていないケースでそれが12件。つまり、もう戦略とかタクティクスとか以前の話でした。詳細は上の画像をクリックすると見れます。なので、来月からはすぐには指さず、タダ取りできる自分の駒・相手の駒が無いかを確認した上で指そうと考えています。この2つのミスを大幅に減らすことが出来れば、レーティングはかなり上がるはずだと期待しています。

■ホームページの更新

先週はインフルエンザにかかってしまったため小島君のレクチャーも含めて外出は控えました。チェスのカレンダーを更新するのをやめてから私のホームページへの訪問者はかなり減ったと想像しますが、それよりも自分自身で不便に感じていたのでこれを機に少し改善することにしました。まずホームページの左側のインデックスに以前カレンダーによく載せていたクラブ等のサイトに簡単にアクセスできるようにしました。これは比較的簡単な作業だったのですが、大変なのはリンクの最新化でした。更新を長い間サボっていたので、リンク先が切れているサイトも、twitter等で見つけたけれども載せていなかったものが結構あったからです。

この作業をしていて気付いたのは、
●2011年に震災の影響があったものの チェスの玉手箱 の更新をずっと継続している Yamagishi さんはやっぱり凄い。
●以下の2つのブログもかなりコンスタントに更新されています。
ももチェス王国の侵略!!
りなこのはらぺこカフェ
●TAMAチェスサークルは活動休止していたと思っていたのですが、掲示板 を見たらなんと2ヶ月先の予定まで書き込まれていました。月曜日の14時ではサラリーマンは参加できませんが、あそこのホームページを現在更新できるのは私だけなので近々なんとかしようと思います。

2014年11月24日

ジャパン オープン3日目

7ラウンド目。O君とは3回目ですが、今のところすべて黒番。QGDのCambridge Springs似。

r1b1k2r/pp1n1ppp/2p5/q2p2B1/1b1Pn3/2NBPN2/PPQ2PPP/R3K2R w KQkq - 5 10
この 9...Bb4 がブランダー。10.Bxe4 dxe4 の後、f3 のナイトが逃げると g5 のビショップが黒クイーンに取られるから白は e4 のナイトを取れないと勘違い。どちらかといえば白クイーンはc3を守っていなければならないから動けないと思い込んでいた方が大きいかも。11.Qxe4+ がチェックになるのを見落としていました。11...Kf8 とするしかなく、1ポーンダウンとなり、キャスリングも出来なくなりました。

最後は1ポーン差のエンドゲーム。こうなっちゃったらもう無理。負け。
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8ラウンド目。白。Tさん。Colle。大会に参加するようになったのはごく最近だというのに全然隙がない。少なくとも私には見つけられませんでした。中盤はだいたいこんな感じで、私にとってはそんなに珍しい形ではないです。相手は定跡を知らないというわりには、ほぼ定跡通りだったので非常にセンスが良いとしか言いようがありません。どう指すかは チェスの玉手箱 の『理詰めのチェス』で学んだそうです。あのサイトは表彰に値するでしょう。

最後は同色ビショップのエンドゲームとなりました。ビショップさえ交換できれば、自分が勝つ自信があります。特に白はh2-h3という時間稼ぎの手段を持っているのに対し、黒はポーンを動かせない(動かしたくない)のが大きな違いです。しかし、私にはビショップの交換を強制する手段が見つけられず、結果的にドローになりました。帰宅後、Fritz 先生に正着を出してもらいました。

2b5/2k5/4p2p/2P1p1p1/BK2p1P1/4P3/7P/8 w - - 3 44
本譜はここで 44.Bb5 でしたが、正解は 44.c6 だったようです。答えを示されればどうしてだか分かりますね。44.c6 なら黒のビショップの行き場がなくなります。44...Ba6 ならば、45.Bb5 とぶつけて 45...Bc8 と下がれば、46.Kc5 で黒はツークツワンクになります。
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2勝4敗2分でした。レーティングはたぶん下がります。

大会の写真はおそらく明日掲載できそうです。

2014年9月13日

Old Benoni の2手目で

Chess.com のオンラインのゲームで、私の 1.d4 に対して 1...c5 が返ってきました。分類上は Old Benoni です。まだ序盤なので ChessBase365Chess.com それぞれのオンラインのデータベースを参照したところ、目を疑うような違いありました。2.e4 の件数に注目。

ChessBase:

365Chess.com:


この差は何?

考えられるのは手順前後なので、1.e4 c5 (Sicilian)に対して 2.d4 が指された件数を比較してみました。

ChessBase:

365Chess.com:


これで見当がつきますね。ChessBase の方は件数が合致しているので、ポジションにだけ着目し、手順は考慮していないようです。1.e4 c5 に対して 1.d4 を指す人はそこそこいても、1.d4 c5 に対しては 365Chess.com が示すように 2.e4 を指す人はほとんでいないのでしょう。世間一般の統計情報と同じようにこれらのサイトの数値もどのように集計されているのか把握しておかないと 1.d4 c5 に対して 2.e4 を指すのが定跡だと勘違いする人がいるかもしれません。

ついでに ChessBase の方では同じポジションに到達するまでに要した手の数が異なっても同じ勝率を示すのか試してみました。Scandinavian では、1.e4 d5 2.exd5 Qxd5 3.Nc3 という手順で以下のポジションに到達するのが普通ですが、1.e4 d5 2.Nc3 dxe4 3.Nxe4 Qd5 4.Nc3 という手順でも同一ポジションになります。

1.e4 d5 2.exd5 Qxd5 3.Nc3 :

1.e4 d5 2.Nc3 dxe4 3.Nxe4 Qd5 4.Nc3 :

完全に同一ですね。この徹底ぶりには驚きました。

2014年9月7日

lichess での大会

昨晩、lichess と呼ばれるオンラインチェスのサイトで大会が行われました。このサイトは最近日本人の注目を浴びているようです。私は 960 を気楽に試せるところがポイント高いと考えています。私が一番よく使っている Chess.com では 960 は今のところ1手につきX日のような長いゲームしか出来ないのであまり「気楽に」とは言えません。このサイトについてはブログ 『気まぐれチェス日記』 でも紹介されています。

大会の案内は こちら で、要旨としては「スイス式、モードはレート戦、制限時間はトーナメント最大の7分+2秒、打ち切りまでの時間は60分」です。また気になる記述は「前回のトーナメントでは30秒以内に初手を指さなければ負けという、このLichessトーナメントのルールで負けた人が続出しました」くらいでしょうか。私は初めてこのサイトで 960 を試した際キャスリングに失敗したので、大会前に Blitz と Bullet で慣らし運転をしておきました。

1ラウンド目。私は白。以下の局面で時間切れ勝ちでしたが、相手の方が実力はきっと上だったと思います。バレバレであからさまなスレットばかり作る私よりもセンスのある受け手を返してきていて、内心唸っていました。

で、問題はここから。「白の勝ちです」と表示されているので安心してこのまま待っていましたが、何も変化がありません。不安になって「トーナメントに戻る」をクリックして様子を見ると ...

私(scandinavian)の経過のところが 1 0 となっています。つまり、2ラウンド目が負けたことになっています。チャット欄を見る限りそういう人は私一人ではなかったようです。そもそも何が悪かったのか分からないので、同じミスをしないためにどうしたらいいのか分かりません。

3ラウンド目はタクティクスの弱さを露呈するような試合で、クイーンをタダで取れるところに置いてしまい、時間が切れる前にリザイン。4ラウンド目は相手の方にタクティカルなチャンスがあって「ヤバい!どうしよう!」と焦っていましたが、幸い相手はその手を指してきませんでした。そして、メイト勝ち。大会の状況を確認すると、私の最後のゲームが無効になっているように見えます。

もしかしたら、これが「打ち切りまでの時間は60分」の意味するところなのかもしれません。スクリーンショットのタイムスタンプは0:02なのできっとそうなのでしょう。何時になったら終わるのか予測できない大会に比べると単純明快で私は良いと思いますが、いずれは全勝したのに最後のゲームがたまたま打ち切り時刻時点で継続中だったため優勝を逃す人が出てくるのかもしれません。

ネットで短いゲームを指す時は、私はもっぱら 2分+1秒/手を指してますが、この大会のタイムコントロールに慣れるには 5分+2秒/手の方が良さそうです。この大会で自分の指した手の多くが雑すぎると感じたので ... 時間切れで負けない程度にもうちょっと考えて指せるようになりたいです。

2013年5月6日

全国大会6日目

今でこそブログ、twitter、facebook 等で比較的気軽に情報発信できますが、私がチェスを始めた頃はホームページが主体で敷居が高めでした。そのため自分のチェスの活動を紹介するようなサイトは少なく、中でも “皇帝” 様の運営する 皇帝の正しくないチェス が光ってました。今日はその皇帝様にお会いすることができてちょっと感激。

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11ラウンド目。白。過去に何回か対局しているHさん。Dutch。


r5r1/pp1kb1p1/3pN2p/1NpPp2n/1n2Pp1P/5P2/PPP1K1P1/4B1RR w - - 7 19

この局面でもっと読むべきでした。b4に飛んできたナイトはa2とc2のポーンを同時に狙っており、ビショップで取るしかないと考えました(実際には 19.c2 が有効)。しかし、19.Bxb4 だと 19...Ng3+ のナイトフォークがあります。そこで私は 19.g4 fxg3 でまず ...Ng3+ のナイトフォークを封じ、次に 20.Bxb4 cxb4 でクイーンサイドのポーンを取られるのを防ぎ、b5 にいるナイトで一時的に取らせたg3のポーンを回収しにいくつもりでした。ところが ...



b5のナイトが戻れなくなることは読んでいませんでした。これは私にでも visualize できる範囲なので、時間をかけて考えることを怠った結果だとしか言いようがありません。黒も当然 b5 のナイトの行ける場所が限られていることに気付いているので追い詰めます。21.a3 a6 22.Nbc7 Rac8 23.Kd2



ここで私が予想していたのは 23...Bd8 で、それに対しては 24.Nxd8 とし、どちらのナイトを取られても残ったナイトを 25.Ne6 とするつもりでした。実際は 23...Rxc7 24.Nxc7 Kxc7 25.axb4 Kd7。ルークとナイト2つの交換です。



相手のプランが見えました。g3のパスポーンを活用するつもりです。...Be7-d8-b6-f2 と ...Nh5-f4 とすれば、ルークが安全に働けるマスは残っておらず、ルークとマイナーピースの交換が避けられません。負け。最後は往生際悪くステールメイトを狙いましたが無駄でした。

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2勝7敗2引き分けで3ポイントは最下位です。ガッカリとかショックとかいうのはあまりなく、とにかく持ち時間の長い大会に参加できて嬉しかったです。また、自分は長い間全然進歩していないとずっと感じていましたが、スペースが広いことのメリット(マヌーバリングするスペースがないことのデメリット)や weak color complex 等を自分のゲームの中で実感できたのでまだ成長が頭打ちというわけではなさそうで少しだけ安心しました。

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大会の写真はできるだけ明日掲載するようにします。

2012年1月3日

覚えていないようで実は覚えている

今日日課の Chess.com のMy Tactics Trainerで出題された 問題 です。難易度はやや高めの部類だと感じますが、見覚えがあったのでその解法を思い出し、正解できました。

曖昧な記憶を頼りにenjuさんの どくぜんてきブログ をカテゴリーをプロブレムに絞って過去の投稿を遡っていきました。以下は2009.11.09の問題です。上と同じ問題ではありませんでしたが、モチーフは同じでした。これが脳の片隅に残っていたんですね。

2011年6月27日

目隠しチェスのトレーニング、ホームページのインデックス

6月16日に書いたように今は痩せようとしていて今日も粗食(Soup Stock Tokyo のセット)にした上で2時間以上ウォーキングをしました。震災前は歩きながら音楽をよく聴いていましたが、今はいざという時のためにiPhoneの電池を温存しようと考えてしまい音楽を聴く気がしません。そこで昨晩は目隠しチェス用の問題を一つ覚え、今日は歩きながらその問題を考えました。

目隠しチェスの問題は The Chess Drum というサイトにある これ です。そういえば、このサイトの インタビューのセクション で羽生さんの英語が聞けます(2006 World Open (Philadelphia, USA))。羽生さんが海外のトーナメントに参加されることがあるのは知っていますがどうしてこんなに英語が話せるのか不思議でなりません。

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私のホームページの左側のインデックスにアコーディオンメニューという形式を取り入れました。コンテンツを増やした際にインデックスが縦に長くならないようにするためです。ブラウザによっては正しく表示されないのではないかと心配していたのですが、IE7、IE8、Firefox 4.0.1、Firefox 5.0、iPhone(Safari)、BlackBerry では正常に表示されたので良しとします。

2011年6月4日

PlayOK

twitter で PlayOK の大会に関するつぶやきを見たので、どんなものなのかちょっと覗いてみました。

3分を11ラウンドという大会に参加。ブリッツは超苦手ですが、ちょっとしたお遊びのつもりです。参加者がぞくぞくと集まってきます ...


しかし ...


人数が足りなくてキャンセル?何人いればよかったのでしょうか?再度別の大会に参加しましたがやはり人数が足りませんでした。それで普通のチェスを1ゲーム指しました。Yahoo!と非常に似てます(以下の画像)。棋譜をメールするという機能がないようなのが残念です。

2010年10月28日

CTSの正解率アップ、等

JCAの公式レーティングが下がってました。が、今は気になりません。OTBのチェスを指す機会自体が減ってますので。

チェス関連のブログであった「ちぇすの巣ろぐ」が閉鎖されました。コメントは辛口でしたが内容は高度だったので(少なくとも私のブログよりは)残念です。閉鎖予告が出ていたらしいのですが、見逃しました。閉鎖されると分っていたら取り込んでおきたい投稿が幾つかありました。

今日 Chess Tactics Server をやった後に正解率を見たら(間違えた直後だったにもかかわらず)上がっていました(94.5% → 94.6%)。もしかしたら昨日以前に既に上がっていたのかもしれません。ここ2~3日はレーティングが 1320 前後で推移しており、以前の 1300 前後よりも若干高めです。twitter の方でも書きましたが、このレートをもし維持できたら、嬉しいです。

2010年10月23日

新PC

Chess Tactics Server と Chess.com での通信チェスしかしていない日々が続いていますが、10月31日の吉祥寺のチーム戦には顔を出します。参加者としてではなく、あくまでも観客として。

2週間前に新しいPCが届き、今はデータを移行中です。旧PCのファイルやURLの要否を1つ1つ確認しているので時間がかかっています。お気に入りに登録したURLは知らぬ間に無効になっているものがあっても驚くことはないのですが、既に使えなくなったと思っていた ChessBase Online Database が復活していたのはちょっとした驚きでした。

パソコンの進化はすごいです。性能は以下のようにアップしていますが(同じ単位で比較できるものだけ列記しました)...

●CPUのクロック 1.20GHz → 2.93GHz
●メモリ 512MB → 8000MB(8GB)
●ハードディスク 60GB → 1000GB(1TB)

...値段は実は安くなっているのです。

●21万円 → 13.8万円

比較の条件がすべて同じではないですが(例えば、新PCの値段には Microsoft Office が含まれていない、等)、それでもやっぱり実質的にかなり安いでしょう。それよりも嬉しいのは速くなったことです。旧PCだと電源を入れてからブラウザが使えるまでに10分弱かかっていて相当イライラさせられましたが、今は1分半で済み、遅いとは感じません。

2010年7月28日の書き込みで Fritz のベンチマークに触れましたが、あれをもう一度やってみました。前回(上)と今回(下)では差が歴然。maequalsf さんの 12344 kN/s には届きませんでしたが、十分良い数字でしょう。



2010年7月27日

日本でチェスプレーヤーが急増?!

Chess.com というチェスの対局ができるサイトがあります。Chess Tactics Server と同じような自己申告による国別のメンバー一覧があるので日本のプレーヤーがどれだけいるのか見てみました。以下のように「MEMBERS」→「Country List」と進み、



「Japan」を見ます。すると3000人近い人がいることになっています。これは相当多い気がします。



さらに、構成メンバー一覧を見て驚いたことがあります。ソート順で Join date を選んで登録した順番に並べると、今月だけで100人以上が登録していることが分かります。まるで日本でチェスプレーヤーが急増しているみたいです。実際にはそんなことはないと思いますが。



自分もアカウント(scandinavian_blitz)を作ってみて早速一局。間違って自分の嫌いな指し切り(20分)を選んでしまい、さらに時間で負けそうでしたが、最後はスペインの人を相手に気持ちの良い勝ち。



しかし、戦績には数えられていないようで、レーティングは動かず。また、棋譜を自分にメールする方法も分かりません。仕方ないので、画面キャプチャーし、WinBoard で手動再生することにします。まだ分からないことが多いですが、第一印象はグッドです。

2010年6月25日

次のアプリを探さねば(?)

あいかわらずチェスに時間を割けるような状況ではないので、Chess Tactics Server をちょっとやる以外は、通勤電車の中でやれるようなことしかやってません。

もう先週のことですが、JCAのホームページに掲載されていた全日本選手権のゲームを見終えました。数多くのゲームを見ることによってポジション(主にポーンの形)の好き嫌いが段々はっきりしてきました。ポーンの形はオープニングに依存しますが、嫌いなポジションになりそうだったら手順を変えて回避する方法を考えてみようと思います。時間があったらの話ですが。また、興味がわいてきたオープニングもありますが(ペトロフ)、それを調べるのもまだ先のことでしょう。最後の方になってようやく気付いたのですが、棋譜上の特定の手(例えば、40.Rd3)をクリックするとその局面に飛んでくれます。これは結構便利でした。電車を降りる際に中断されてしまうと、どこまで見たのか分らなくなってしまうことがありますが、この機能のおかげで最後に見た局面を探すのが楽になりました。

全日本選手権のゲームを見終えてしまった今、twitterやブログを読んだ後にやることがなくなってしまいました。iPhoneはtwitterやブログを電車の中で読むのには非常に適していますが、ブログ等に掲載されている記譜を別アプリ(Glaurung)で再現するのは不向きです。異なるアプリを行ったり来たりするのは効率が悪すぎ。それをやるならiPhoneがもう1台欲しいです。また、iPhoneアプリの great chess games は操作性が悪いのであまりやる気が起きません。消去法で仕方なく ChessQuizz を再びやってますが、新しいアプリが欲しいです。電波が届かないところでもサクサク動く Chess Tactics Server が理想です。贅沢かな?

2010年3月26日

大会の後のいろいろ

ニムゾ・インディアンとクイーンズ・インディアンはなんとかしないとお話になりません。そこで、ちぇすの巣ろぐ で紹介されていた本(Play the Nimzo-Indian)のラインをたどってみました。まず 4.Qc2 は、



最後の 6...Qf5 がちょっと嫌ですね。クイーンがいなくなるのは構いませんが、f列にポーンが2つあるのは避けたいです。4.e3 は、



黒マスのビショップの位置が好きとは言えません。この本がおそらく自分向きでないことは分かりましたが、今はまだ使いたいラインがありません。

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百傑戦の写真をアップしました。参加者全員がどこかしらに入るように心掛けましたが、枚数はあまり多くしたくないので(容量を食うので)画像の選定に時間がかかりました。

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初心者向けのページを作り始めましたが、想像していたよりも大変です。リンク一覧を先に作った方がいいかも。

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iPhone アプリの great chess games には1つは不便な点があります。自分がどのゲームを見たか印を付けられないという点です。例えば、Kasparov を選び、Karpov を選び、次の画面でゲームを選ぶとします:



選んだゲームを見た後、もう一度この画面に戻ってきても時間が経つとどのゲームだったか覚えていないことが多いです。また、別のアプリを使ってまた great chess games に戻ってくるとまた一からやり直しです(Kasparov を選び ...)。既に見たゲームに印を付けたいです。

そうは言っても、GMのゲームを気軽に見れるというのは大きなメリットです。今日は Anand が黒でQGAを指しているゲームを観賞し、QGAも悪くないんじゃないかと思い始めました。コロコロ変わる私。

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最近は Yahoo! でオンラインのトーナメントをやっていますが、見学しようと思っても忙しかったり忘れたりで見れたことがありません。ちょっと遅くなってから覗きに行くとアワン系の人達( accc_* )をよく見かけます。

2010年3月2日

次のトレーニング

少ない時間でいかにチェスのトレーニングをするかを考えています。一般論として、チェスでは、強くなるには自分の長所を伸ばすよりも弱点を減らした方が効果的と聞きます。自分の長所と短所をきちんと分析したわけではないですが、レーティング2000近辺のプレーヤーに比べると明らかに私は Visualization(頭の中で盤面を描く力)のスキルが劣っています。タクティクスの問題を解く際、正しい候補手を見つけられたとしても、3手以上先は脳内で検証できないことがしばしばです。

目隠しチェスができるようになることが私の長期的な目標の1つですが、実はこれは挫折気味です。棋譜を見ながら時間をかければ、なんとかゲームはできますが、脳内で盤面を再現できているわけではありません。以前、4×4マスの市松模様の盤(駒無し)を頭の中ではっきり描く練習をしましたが、結局私にはできませんでした。この時のアプローチはいきなり8×8が無理なら、小さいところ(4×4)から始めて徐々にレベルを上げていく(5×5、6×6、7×7)というものでした。

他の方法がないかと考えていたら、昔三日坊主で終わってしまったトレーニングを思い出しました。以下のサイトの問題と解くというものです。
Blindfold Chess #1
Blindfold Chess #2
再び三日坊主で終わってしまうかもしれませんが、また挑戦しようと思います。

2010年2月24日

進歩

JCAのホームページにレーティングが掲載されているというのは本当でした。ちょっとした驚きです。なお、私の勘違いでなければ、初めて2000を超えた人がいる気がします。おめでとうございます!?

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クラブ紹介のページに関してご要望をいただきました。クラブを地域ごとにまとめて欲しいというものです。理由があって五十音順にしているわけではないので、ご要望通りにするつもりです。ついでに、都道府県名も載せるようにしようと考えています。

2010年2月17日

パズル系の本

The Book of Extraordinary Chess Problems: 120 Unusual Puzzles という本を欲しい方に差し上げます。ページは黄ばんでいます。



解説は Amazon.com を見てもらおうと思ったのですが、解説どころか写真すら無いようなので、背表紙の文言と目次の一部の写真も載せておきます。




私は1問も解いてない(というか1ページも読んでない)ので感想は聞かないで下さい。前回と同様に手渡しできる方だと都合が良いのですが、できればプロブレム好きの人にあげたいと思っています。コメントもしくはメールで連絡を下さい。

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チェスの玉手箱 が一時的に閉鎖された際、『理詰めのチェス』を読み終えてないことを後悔しました。いつかは読もうと思っていてまだ読んでないものが他にも幾つかありました。もう消えることはないと思いますが、念のため、アーカイブの幾つかを丸々自分のノートPCにダウンロードしました。html ファイルとして保存してますが、画像の数がすごいです。そのほとんどが局面図でしょうが、4000枚を超えています。

2010年2月13日

バックアップ

何日か前、福岡チェスクラブのホームページ等がウィルスによる被害を受けたと知った時、自分のPCのバックアップをとりました。

今日、ChessQuizz で初めて見る問題が出題され、画面をキャプチャーしました。これで全問制覇まで残り1問となりました。画像はPCに保存しているので、今日もまたバックアップしました。

職場のサーバで障害があり、データが一部失われました。ディスクのバックアップは自動的に取得されているのですが、データが失われた状態でバックアップされてしまったので、正副共にデータが欠けている状態となってしまいました。これではバックアップを取っていた意味がありません。

2010年2月1日

制覇したい

ChessQuizz の全問制覇まであと6問です。

制覇と言えば、日本国内のすべてのチェスクラブも制覇しようと思っています。別に道場破りとかではなく、一度は例会や大会に参加したいという意味です。全国大会の地区予選はその良い機会なのですが、まだ行ったことのない神戸と札幌は諸々の理由により今年は難しそうです。

カロカンノートというブログに久留米チェスサークルの例会予定が載っているのを発見。活動を休止するという話は過去に聞いたのですが、活動を再開していたのは知りませんでした。久留米にもいつかは足を運びたいと考えています。