2026年8月1日
レベルアップ チェス大会(2026年8月)
レベルアップ チェス大会の参加は3回目。過去の大会はAクラスでしたが、レーティングが下がってしまっており今回はBクラスです。タイムコントロールは15分プラス10秒/1手。
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1ラウンド目。黒。S君。Scandinavian。
10.b5
長いこと Scandinavian を指してますが、こんな攻撃は見たことがありません。相手は小さいお子さんですが、独自の戦法を編み出しているのだとしたら創造力がたくましそう。
15...Qe5+
b5 のビショップによるピンがうざかったので、16.Be2 もしくは 16.Qe2 Qxe2 17.Bxe2 で一旦ピンをはずそうと思っていました。
16.Be3??(下の図)
16...Qxb5 でピースアップ。このマテリアル差を活かして勝ち。
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2ラウンド目。白。Aさん。相手は6才ですが私とレーティング差が100くらいしかありません。Queen's Pawn Opening。相手は Semi-Slav っぽい構えでした。
29...Qh6 を指して相手はドローオファーをしてきましたが、ドローオファーをする際の手は悪手が多く、これも例外ではありません。
30.Qxh6 gxh6 31.Nxc6 でピースアップ。
終盤は棋譜がちゃんと取れていませんが、だいたい以下のような局面で相手がリザイン。
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3ラウンド目。黒。A君。Scandinavian。
13...Ne5! 😠
ドヤ顔の一手です。14.Rad1 Nxf3+ 15.gxf3
攻めやすくなりました。
ここらへんまではイニシアティブがありましたが、攻撃は続かず。また、棋譜を取っている余裕もなくなりました。
最後は以下のようなポジションでこちらからドローオファーし、ドロー成立。
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4ラウンド目。白。Sさん。Anti-Colle。
12...Be4!😮
今大会で一番驚いた手。13.Qxe4 ならば、13...Bb4+ 14.Nxb4 Qxe4 でクイーンが落ちるということなのでしょう。よくこんな手が思いつきますね ...
幸い、g2 のポーンを取られるだけで済みました。
その後はお互いに threat を作ろうしますが成功せず、以下の局面で私の時間が切れました。
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5ラウンド目。黒。S君。QGD Exchange Variation。
OTBの盤が広いのか赤で囲った範囲しか見えていません。8...Bb4??
9.Bxf5。😱。全然見えていませんでした。
同様に 12...Nh5?。相手のクイーンは視界(赤で囲った範囲)に入っていません。緑内障の視野欠損ってこんな感じでしょうかね ...
13.Qxh5。リザイン。😥
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「8位まで入賞なので表彰式まで残っていて下さい」と言われ、最後まで残っていましたが、2勝2敗1分は9位。Bクラスでレートが一番高かったのに不甲斐ない成績です。それでも、オンラインのチェスとは違った楽しさがありました。運営の皆様、ありがとうございました。
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