2009年6月14日

自分のゲームの復習

久しぶりにチェスの勉強のために時間がとれました。自分のゲームの復習を何ヶ月もしていないので、特にオープニングで気になっていた点を中心に振り返りました。例えば、スカンディナヴィアンで 1.e4 d5 2.exd5 Qxd5 3.c4 とされて困ったのが忘れられません。そのゲームでは私は 3...Qe5+ と指しました。


3.c4 は黒クイーンが動くことを強要する点では 3.Nc3 と同じですが、3.Nc3 だと後で c2-c4 としたくなっても一度ナイトをどかさなければなりません。そういう意味ではそんなに悪い手だとは思えないのですが、その割にはあまりポピュラーな手ではないようです。私の持っている本には 3.c4 は載っていませんでした。本に載らないようなラインなら、それなりの理由(弱点)があるはずと思いますが、それは何でしょうか?

ChessBase で調べると、レーティングが高い二人が指していた手は 3...Qd8 でした。しかも、それで勝っています。しかし、だからと言ってそんな消極的に見える手を真似をする気にはなれません。多いのはやはり 3...Qa5 ですが、3...Qe4+ という手もありました。白がクイーンを交換したくないならば、3...Qe4+ は嫌な手かもしれません。

2009年6月13日

所沢の例会にて

所沢は久しぶりです。最後に参加したのは1年以上前だったと思います。私の最初の相手は若いMさん。今まで他の例会に参加したことはなく、Yahoo で指しているわけでもなく、仲間2人とスタバとかで対局しているそうです。そんな人達がいたのはちょっと驚きでした。そんな彼の実力は ...
図は白のMさんが 19.Qc3(狙いは Qg7#)と指したところ。


r1br2k1/pp3p1p/2p1p1pB/2q1n3/2B4P/2Q1P3/P4PP1/1R3RK1 b - - 0 19

私の 19...b5 のビショップ取りに対して 20.f4(下の図)と切り返してきましたので、下手でないことはお分かりいただけると思います。



そんなM君が“爆弾チェス”という変則チェスを教えてくれました。ピースで駒を取るかポーンがピースを取るとピースが爆発し、1マス以内のすべてのピース(最後に動いたピースも含む)がなくなります。その爆発にキングが巻き込まれたら負けです。それ以外は普通のチェスと同じです。
1.Nf3 Nc6 2.d4 d5 3.Qd3



ここで 3...Nxe5 で、e5 のナイトが爆発し、1マス以内にいた d3 のクイーンも消えます。
4.Ne5



次に Nxf7 の爆発を許すと黒キングは巻き添えを喰らって死亡します。
4...f6 5.Nf7


キングは自爆できないので、5...Kxf7 はできませんし、次に Nxd8 でも白が勝ちます。
5...Qd7
こんな感じのゲームです。

変則チェスをもう1つ教わりました。“ライトニング・チェス”か“稲妻チェス”か名前は忘れましたが、一人が2手ずつ指すというものです。

白 e4 d4


黒 Nf6 Nxe4


白 Nc3 Nxe4
黒 f5 fxe4


白 Qh5+ Qxe8#

例会だと相手を変えようと思っても他の人達がすべて対局中だったりします。こういう時にこのような変則チェスだとあっと言う間に勝負がつくので時間調整に良さそうです。

その後、Oさんと3局指しました。

今日指した5局のうちの1つで、珍しく大技が1つキマりました。


r1bqr1k1/ppp2ppp/2nb1n2/4p3/3PN3/2PB1N2/PP3PPP/R1BQ1RK1 w - - 0 10

白番です。10.dxe5 がポーンフォークになりそうでなりません(10...Nxe5 があるから)。他に何かないかと探していたら見つかりました。
10.Nxf6+ Qxf6 11.Bg4


クイーンの逃げ場所は1つしかありません。しかし、
11...Qe6 12.d5!


12...Qxd5 13.Bxh7+
これで黒はクイーンを失います。



2009年6月11日

歯がゆい状況

Yahoo! で対局中に切断されました。急いで再接続しましたが、別の誰かが私のゲームの続きを指しています。しかし、私の代理人はレーティングが低く、無駄な手を指しています。見ているのは辛かったので、そのテーブルを離れ、別のゲームを始めました。珍しくレーティングの高い相手で、苦戦しました。突然、駒の配置が初期状態に戻ってしまいました。相手の画面は正常だそうです。一回抜けて急いで同じテーブルにつけばなんとかなるかもしれないと相手がいうのでそうしましたが、持ち時間内に同じテーブルに戻ることはできませんでした。これで記録上は2敗。

昨日は Chess Tactics Server で初めて気に入らない問題がありました。ここから白番です。

1.Ra7+ Ke8 (それ以外だと 2.Rd8#) 2.Re6+ Kd8

ここで私は 3.Rh6。狙いは 4.Rh8#。しかし、不正解にされてしまいました。正解は 3.Rxe4 だそうです。しかし、3.Rxe4 だと 3...Ng4+ 4.hxg4 Rxe4 でルークを取られると思います。私は何か見落としているのでしょうか?

2009年6月10日

アクセス数

おかげさまで本日ホームページのアクセスカウンターが2万をヒットしました。ブログのアクセス件数は分りませんが、それ以外のページの中ではカレンダーがダントツでアクセス件数が高いと思っていました。しかし、意外なことにクラブ紹介のページの方がアクセス件数が高かったです。前者は2008年が251件、2009年が1376件。後者は2268件。クラブ紹介の記述は滅多に変わらないのでリンク一覧として使われているのでしょうか?写真は1121件でした。

2009年6月9日

Chess Today

来日していたGMバブーリン氏が編集長を務める Chess Today の無料版が JCAのホームページ にあるので読んでみました。一番驚いたのは日刊だという点です。毎日書く方も大変でしょうが、今の私には残念ながらあれを毎日じっくり読んでいる暇はありません。

今日のブログの書き込みが今年(≒Bloggerに変更後)の100件目でした。そういえば、私のホームページは公開してからそろそろ1年経つのではないかと思って更新履歴を見てみたら、昨年の5月25日に公開していたので、やはり1年は過ぎていました。感覚的にはもっと長くやっている気がしますが、それは幾つかのチェスクラブのホームページをそれ以前から作っていたからでしょう。

不具合が直る

米国 Yahoo!チェスにおいて各部屋の参加者数がすべてゼロだったのと棋譜のメールが届かない不具合(2009/5/23の書き込み参照)が直っていました。昨日までは仕方なく以下のような画面のスクリーンショットを棋譜代わりにしていました。


2009年6月1日

過去最悪

Chess Tactics Server で10問中5問も間違えしまいました。4問不正解さえなかったと思うので、たぶん、過去最悪です。当然正解率は 92.7% に逆戻り。

最近は忙しくてどこの例会にも行ってないし、昨日はTOTOVSにも松戸のセミナーにも行けなかったし、いい事ないです。

2009年5月30日

嫁のコレクション(その3)

Handkerchief Game Chess という名前です。文字通り、ハンカチが盤になっています。トヨタのロゴが入っているのでどうもトヨタの販促品だったようです。ナイトの形がなかなか良いです。




2009年5月23日

諸々

レーティングの計算式の公表を前向きに検討しているとのメールをJCAからいただきました。期待してみたいと思います。式が実際に公表され、JCAのホームページ上で計算機能が提供されないのであれば、自分のホームページ上で計算できるようにしようと考えています。Eloレーティングの計算式も大体分かってきたので(Excelなら既に計算可能。あとはその式を JavaScript を使って書くだけ)、具体的な入力パラメータさえ開示していただければ、実現できそうです。

日課の対人対局の一局として Yahoo! US をよく使いますが、最近は棋譜がメールされてこない事象が再発しています。それだけでなく、サイトにアクセスした時点でも以下のようにどの部屋にも誰もいないように見えますが実際にはたくさんいます。


もう一つの日課の Chess Tactics Server では正解率が 92.7% と 92.8% の間を行ったり来たり。

2009年5月19日

レーティングの計算を自力で

レーティングの計算を自分でやりたいと思う人は多いと思うので、誰でも簡単に計算できるような仕組を自分のホームページ上に加えようと考えました。課題は2つ。1つはホームページ上でそのような演算を行なうには、私があまり詳しくない言語(JavaScript)を使わなければならないこと。もう1つはJCAが利用している計算式が不明なことです。

まずは JavaScript との悪戦苦闘の末、簡易式を使ったレーティング計算をできるようにしました。計算式には最近 Behind the Scene で紹介されていた計算式を採用しています。5月12日に私が書いた簡易式とはまったく違う式に見えるかもしれませんが、実際はほとんど同じです。検証していただければ分かります(0.04 を掛けるのと 25 で割るのは同じことだし、16 は 400÷25 ですから)。異なる点は、ドローの時の計算式と上限(30)と下限(0.5)の存在です。ホームページのその他のページに追加したのでよかったら使って下さい。

計算式の方はJCAに直接問合せてみましたが、案の定、公開していないとのことです。しかし、そこで諦めたりせず、別の質問を投げてみました。JCAからの回答を待つ間、正規のレーティングの計算方法について自分で分かる範囲で調査しています。私は数学に強いわけではないので、学術的な解説はほとんど斜め読みです。それでも次のことが分かりました:
■チェスに限らず、一般的にレーティングを計算するには Elo レーティング と呼ばれる計算方法が用いられます。
■Elo レーティングを計算するには、双方のレーティングと勝敗以外にKと呼ばれる値を指定する必要があります。

JCAも Elo レーティングに基づいた計算式を採用していると想像しています。仮にそうだとすると、Kの値さえ分かれば、簡易式よりも正確な計算ができることが期待できます。FIDEのサイトで計算に利用できるKの値は10、15、25の3つだけですが、JCAが採用しているKの値は25よりも大きそうです。左記以外で一般的に使われるKの値は16、24、32らしいので(出典)、JCAはK=32なのかもしれません。


再び 92.8%

日課の Chess Tactics Server で正解率が再び 92.8% に届きました。前回(2009/04/23)は1日も持ちませんでした。今回はレーティングがどんなに下がっても構わないので(既に一時期よりかなり下がっていますが)、この正解率を維持しようと思います。


2009年5月14日

池袋の例会にて

前回(2月末)は池袋駅から出ている地下通路にはシャッターがたくさん並んでいて、商店街(その当時は名前を知りませんでした)が出来る少し前でした。今回、その商店街(エチカ池袋)は完成して賑わっていました。ほとんどは女性をターゲットにしたファッション系のお店ですが、Soup Stock Tokyo があったので寄っていきました。この店は変わっていて、スープの種類は相当の数がありますが、常に置いてあるスープは皆無で、週替わりや日替わりのスープが4~5種類しかないのです。私はできるだけ毎回違う種類のスープを選ぶようにしています。やや高め(スープ2種類とパンかライスで900円)ですが、他のものを食べるのを我慢しようという気になるのでダイエットに向いています。

例会はいつもより人が多く、8人もいました。

初対局。N君。ゴールデンオープンで彼のゲームを少しだけ見ていたので強いのは知っていました。黒番。スカンディナヴィアン。押し込められていて苦しかったです。


もう一人初対局。W君。チェスを始めて半年とは思えないくらいの強さでした。

私にとっては1日に2人も初対局の人と指せるのは珍しいことです。特にゴールデンオープンでは当たった8人全員が過去に対局したことのある方達でしたから。

2009年5月12日

レーティングの計算式

私は自分のレーティングを計算する際、簡易式を使っています。簡易式を使った計算結果であっても、JCAの計算結果と近似しているので重宝していました。

最近、FIDEのサイト内にレーティングを計算できる ページ があることが分かりました。これを使えばJCAと100%同じ結果になると思ったのですが、どうも期待したような数字にはならなそうです。まだ、断定はできませんが。

FIDEのページでは係数(K)を指定するのですが、30ゲーム以上こなしていてレーティングが2400未満なら K=15 を使うことになっています。私は K=15 のはずです。ところが、K=15 を使った場合の増減の幅は簡易式の半分以下です。試しに30ゲームをこなしていない新人に適用される K=25 を指定してみたら、簡易式と K=15 の中間程度の結果となりました。よく分かりませんね ...


ちなみに簡易式とは、
16-(勝った方のレーティング-負けた方のレーティング)×0.04
で、ドローの場合はレーティングが低い方を勝った側とみなして計算し、その結果にさらに0.5をかけるというものです。

2009年5月9日

引っかけ問題?

昼は大道チェスに顔を出しました。最悪の場合、今日が最後かもしれないという話でしたので。あとは、写真のページをご覧下さい。

Chess Tactics Server は10問中2問間違えてしまい、とうとう正解率を 92.6% に下げてしまいました。何度も間違えたのが次の問題。白番。1.Rxd6 で何がいけないのか分からず、1.Qe1(バックランク・メイトと 2.Qxh5 狙い)とかいろいろ試しました。答えは書く必要ないでしょう。



2009年5月6日

ゴールデン・オープン3日目

7ラウンド目。黒。Gさん。スカンディナヴィアン。相手のレーティングが自分より200以上も高いとつい「ドローでもいいや」と思ってしまいます。そういう意識があると、自分の指す手ににじみ出て来ます。例えば、次の局面。



f8 のルークを動かさなければなりませんが、ここで私は 22...Rfc8 で c6 のポーンを守りにいきました。本来なら、22...Rfe8 でオープン・ファイルを取りにいくべきでしょう。自分にはガムシャラに勝ちに行こうという姿勢が足りない気がします。

さて、私は下の図の局面でもうドローだと思っていました。キングとルークで c6 のポーンを守っていれば、なんとかなるだろうと ...


4R3/2rk2p1/2p2p1p/2K5/1P6/7P/5PP1/8 w - - 0 37

37.Rg8 (g8 のポーンを攻撃) Ke6 (g8 のポーンを守る)
38.Kb6 (ルークを攻撃) Kd6 (g8 のポーンを守りつつルークを守る)



39.Rd8+ Rd7 40.Rc8



これで c6 のポーンが落ちました。この見事な手順に感服いたしました。

最終ラウンド。白。Iさん。Colle の Koltanowsky。Iさんには連敗続きだったし、Iさんは変わった手順で指してくるので、少し研究しておきました。対局前にそのことを伝えたのが功を奏したようで、自分には比較的指し易い Colle のメインラインの1つになりました。

中盤、私はコンビネーションを用意しました。次の図は、私が 16.Re3 と指したところ。


3r1rk1/pbq2ppp/4pb2/1p2N3/2pP4/2P1R3/PPB2PPP/R2Q2K1 b - - 0 16

狙いは、17.Bxh7+ Kxh7 18.Qh5+ Kg8 19.Rh3 で受け無し。しかし、感覚的に危険を察知したそうで、16...g6。ガッカリしました。

エンドゲームは、オポジションを取って相手の陣地に入れると思っていたのですが、勘違いでした。


8/7p/8/3k2p1/p1p3P1/PpP2K1P/1P6/8 w - - 0 41

お互いのキングは左右に動くしかありません。白キングは f3 と e3 を往復。黒キングは e5 と d5 を往復。ドロー。

今日は、0勝1敗1引き分け。通算で、3勝3敗2引き分け。(8ポイント中)4ポイントだったので、トントンのようですが、自分よりもレーティングが高い相手が多かったので、レーティングは約60も上がります!

ちなみに、初対局の相手はいませんでした。それだけはちょっと残念でした。

2009年5月5日

ゴールデン・オープン2日目

4ラウンド目。黒。Oさん。QGD(Queen's Gambit Declined)のキャンブリッジ・スプリングス。図は黒の番。46.Qh8# のメイト・スレットがあります。マテリアル的には優勢ですが、自分の持ち時間が1~2分しかなく、正確に指し切る(45...Kh6 で逃げ切る)自信がありません。なので、ギャラリーの方々はガッカリしたかもしれませんが、私は 45...Rd1+ でドロー・オファー。3手後にドロー成立。


1R1Q4/3b1pk1/2pqp1p1/p7/2Pr4/5B1P/6P1/7K b - - 0 45

5ラウンド目。黒。Tさん。セミ・スラブのメラン。相手のdポーンを孤立させることに成功したので、黒20手目の直後は黒が少し良かったらしいですが、終盤は白の c5 のポーンが取れそうで取れず、逆に b4 のポーンを取られてしまい、負け。





8/2nk1ppp/4p3/2P5/1pBN4/1P6/n2K1PPP/8 b - - 0 31

6ラウンド目。白。別のTさん。クイーン・ポーン・ゲーム。序盤でピースアップしましたが、R+N対Rになってから、えらく手数がかかりました。勝ち。

今日は1勝1敗1引き分けで、昨日と足すと3勝2敗1引き分けで3.5ポイント(6ポイント中)。上出来です。



2009年5月4日

ゴールデン・オープン初日

1ラウンド目。Sさん相手に白。ピルツ。ピース・アップしていたのになぜか苦しい(図)。しかも、持ち時間が相手よりも30分も少なくて焦りましたが、相手のブランダーに救われました。


2ラウンド目。レーティング2000超のMさん相手に黒。ソコルスキー(1.b4)。中盤でボコボコにされそうだったのをなんとかしのぎ切り、エンドゲームまで持ち堪えました(図)。しかし、時間が切れそうだったのでまともに考えることができず、aポーンとルークでいいようにやられてしまいました。


3ラウンド目。別のSさん相手に白。クイーンズ・インディアン。珍しく、じわじわとマテリアルを稼げる展開に。勝ち。

結果、2勝1敗。自分にしてはなかなかいいスタートです。

今回は番狂わせが多いような気がします。不調でとてもお気の毒な方もいらっしゃいました。


2009年5月3日

ゴールデン・オープンの準備

日課の Chess Tactics Server は10問中3問も間違えてしまい、正解率が 92.7% → 92.6% に下がってしまいました。悔しいので追加で10問解きましたが、正解率は元に戻らず。さらに10問追加で解いて、やっと 92.7% に戻しました。

昨日と今日はゴールデン・オープンの準備をしています。対局時計用の充電池を充電したり ...

オープニングはスカンディナヴィアンとQGD(Queen's Gambit Declined)の復習を。特に後者は、Exchange variation 固有のポーン・ストラクチャーの場合(図)に、黒はどうすればいいのか分からなくて困ることが多いので、いろいろな参考文献を調べました。その1つが Andrew Soltis の Pawn Structure Chess。この本は私にとってはレベルがちょっと高すぎなんですが、それでも、やるべきことは分かりました。"(Black) must conjure up a mating attack"。要は、メイト狙いで攻撃しろ、と。単純な指針ですが、あるとないとでは大違い。対局中に何をしたらいいのか迷うのは嫌ですから。また、ピースの配置についてはGMのゲームをいろいろ参考にしました。



2009年5月2日

嫁のコレクション(その2)

布製のチェス盤です。持ち運びはビニール製のものより楽そうです。デアゴスティーニの ハリー・ポッター チェスコレクション を定期購読するともらえたらしいです。





うちは定期購読どころか1冊も買いませんでした。チェスの駒は隔週刊販売するのには向いていなかったのではないかと思います。大半の人は購入意欲が1年半も持続せず、最初の数冊以内でやめてしまったのではないでしょうか。仮にそうだとすれば、すべての駒を一斉に販売していた方が儲かっていたはずだと思います。しかし、そういう販売方法はきっとデアゴスティーニの販売スタイルにそぐわないのでしょう。


2009年5月1日

嫁のコレクション(その1)

ポストペット のチェスセットです。調べたところ、2002年3月頃にゲームセンターの景品として出回っていたようです(嫁が入手したのは最近です)。金の駒と銀の駒は別々のパッケージなので、きっと片方の色だけ取った人や同じ色のパッケージを2つ取った人とかも結構いたのでは。

驚くほどのことではないですが、ビショップとナイトの位置が逆です。



また、パッケージの裏面を見ると双六(すごろく)としても遊べるように配慮されているようです。製作者側もこの駒を使って実際にチェスをする人がいるとはあまり考えていなかったのでしょう。