仕事が突然割り込んでこなければ明日は千葉チェスクラブの例会に顔を出す予定です。以前その場の思い付きで「あ、今日やってるから行ってみよう」くらいの軽い気持ちで行こうとしたのですが、彼らの活動時間帯が9:00~12:00と予想外に早くて間に合わなかったことがありました。なので、明日はいつもよりちょっと早起きします。
なお、ゴールデンウィークの頃、突然早く目が覚めるようになったとこのブログ書きましたが、徐々に徐々に目が覚める時間が遅くなり、5月末には従来通り目覚まし時計のアラームが鳴るより早く目が覚めることはなくなりました。散発的な5時起きのために体のリズムが一時的に狂っていただけのようです。
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Chess.com の通信チェス戦でお互いにルークを2つずつ持っているエンドゲームに突入しているゲームがあります。ドローっぽい局面をなんとか勝つための手掛かりを探そうと『Just the Facts!』のルーク・エンドゲームの章や『A Practical Guide To Rook Endgames』に目を通したのですが、ちょっとした驚きがありました。なんと、どちらの本も両者がルークを1つずつしか持っていない局面しか扱っていないのです。ルーク1個ずつでも十分奥深いってことですね。
2 コメント:
Fundamental Chess Endings の本には Double-Rook Endings について7ページありました。
The Survival Guide to Rook Endings : John Emms http://amzn.to/jDPGSi
の本を参考にした内容のようです。
コメントありがとうございます。ルークが2つずつのゲームって hitsujyun さんとのゲームのことです。
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