2016年3月20日

百傑戦2日目

3ラウンド目。白。N君。Colleもどき。やはり自分よりレーティングが600以上も高いだけあって上手いです。こちらの指した手によって生まれた小さな弱点を見逃さず、優位性に変換していくのを感じました。

上の局面でdポーン落ちが確定。


8/7p/1k4p1/p3p3/1pPbPp2/3K1P1P/P5P1/4B3 w - - 0 53
エンドゲームは同色ビショップ。上の局面で間違えました。正しくは 53.Kc2。そうしなかったため、aポーンとbポーンを突かれて黒のパスポーンが出来てしまい、それを止められず、負け。
-----

4ラウンド目。黒。Aさん。1.c4 から始まり、QGD Exchange variation に transpose。

序盤のミス。...Nbd7 で閉じ込めらる前に白マスのビショップを出したかったのですが、おそらく 7.Qb3 をされていたら 7...Bc8 と戻るしかなかったと思います。幸い、本譜は 7.Nf3 でしたが、Queen's Gambit Declined 系で黒が白マスのビショップを出す時は結構要注意ですね。

特に私が素晴らしい手を指したわけでもないのですが、徐々に黒が良くなりました。特にナイトの働きの差が歴然としています。白のナイトは安全に行けるマスがありません。黒のナイトは白クイーンの利きを遮った上に、f2 や g3 という攻撃に使えそうなマスに利いていますので、ルークやクイーンでそれらのマスを攻撃するつもりでした。ところが、驚いたことに白はここでナイトを捨てて 35.Nf4+ 。あまり迷わず 35...gxf4 と取りました。さすがにこのピース差は大きいです。勝ち。
-----

現在、2勝1敗1分けで2.5ポイント。意外に好成績です。

2016年3月19日

百傑戦1日目

1ラウンド目。黒。T君。1.e4 d5 2.f3。小さいお子さんだったし、定跡に詳しいわけでもないようなので安心(油断)しました。

r3k2r/pppq1ppp/2n5/2b1p3/4PnBB/2NP3P/PPP5/R2QKR2 b Qkq - 1 14
この局面で20分くらい考えました。もし 14...Ng2+ 15.Kd2 ならば、15...Be3+ 16.Ke2 Nd4# で勝ちです。しかし、15.Ke2 だったら?
15...Nd4+ とかいろいろ考えましたが、私は頭の中で局面を動かすのが苦手なので無理攻めをしてクイーンが落ちることがないように無難な 14...Ne6 を指しました。


最後は上の局面で白キングが d6 と c6 を行ったり来たりして(私は当然後ろからチェック)スリーフォルド。このパスポーンが強くて負けを覚悟していたのでドローでも満足です。パスポーンの扱いが上手な強い子でした。
-----

2ラウンド目。白。大会初参加のTさん。
1.d4 c6。あまり見ない手ですが、2.e4 でカロカンに transpose することを期待しているのかもしれないと考えつついつもの 2.Nf32...f5 で面食らいました。

ここで5分ほど考えましたが、この2手後になぜか相手が突然リザイン。Mate threat があるわけでもなく、ポーンを1つギャンビットした程度で黒はまだまだ戦える状況でした。なんかもったいないです。


2016年3月13日

福岡選手権

タイムコントロールは30分+30秒/1手。

1ラウンド目。黒。K君。もしかしたら 1.Nc3 は公式戦では初めてかもしれません(忘れただけかもしれませんが)。

相手は残り時間が非常に少なかったので、もしかしたらタイムトラブルで間違えるんじゃないかと軽く期待していたら案の定 間違えました。
26.Rxh3? Rg4。白、リザイン。
-----

2ラウンド目。白。Mさん。Colle。

21.Kg2?。これで守れていると勘違いしていました。21...Qxh3 22.Qxh3 Bxh3 23.Kxh3。交換が終わる頃、ようやく損していることに気付きました。

それから数手後、ナイトが落ちるのを防げない上記局面でリザインしました。
-----

3ラウンド目。黒。Oさん。Catalan系。

白はルークでナイトを切る攻撃。お互いに持ち時間が1分を切っており、かなり焦ってました。
32...d3??。そんな悠長なことをしている場合ではありませんでした。33.Qh6。受け無しなのでリザイン。
-----

4ラウンド目。黒。Oさん。Bird。

37...Rxa3?。a3 のポーンを触った時点で、そのポーンは白のクイーンに守られていることに気付きました。負けを覚悟しましたが、意外な手が返ってきました。38.Qxb5?。助かりました。


私が 49...g3 と指したところです。狙いは 50...Rd1#。白は防ぐことが出来ないのでここでリザイン。
-----

結果、2ポイント。全国大会への参加資格は 2.5 ポイントの二人が獲得しました。


賞品としていただいた本です。

大会の写真は早ければ明日(月曜日)掲載する予定です。

2016年2月27日

小島君のレクチャーと「盤上のポラリス」


今日の小島君のレクチャーで私に役立ちそうなのは Slav で黒が白マスのビショップを ...Bf5 に出すバリーエーション。私は Colle プレーヤーなので 1.d4 の後、2.c4 とすることはありませんが、黒が ...Bf5 に出した場合は Slav に transpose することがありますし、自分が黒の時に ...Bf5 をやることもあります。

ポイントはこの白の Na5。これで黒の a6、b7、c6 の3つのポーンにプレッシャーをかけてます。私でさえ心配になるくらい展開をおろそかにしてますが、だからといって黒に何か反撃ができるわけではないところが恐ろしいですね。
-----


正月に実家に帰ったら、甥っ子達がチェスのルールを覚えていました。ならば、より一層チェスに興味を持ってもらうため、『盤上のポラリス』を贈ることを考えました。急ぐ必要はないので、まず第1巻を自分で買って読んでみてそこそこ良かったので第2巻も買いました。そして同じように第3巻まで買いましたが、これにはお色気シーンがありました。そのため、甥っ子達に送るのは彼らがもう少し大きくなってからになります。第2巻まではとても健全だったので、非常にもったいないです。

2016年2月7日

広島県選手権

同じ日に名古屋でも予選がありましたが、昨年と同様に少しでも全国大会出場の権利を取れるチャンスが高い方(関東から遠く、強豪が少なそうな方)を選びました。ちなみに、昨年は大会前日に原爆ドームと広島城を見たため、今年は厳島神社を観光しました。


タイムコントロールは25分+10秒/1手。短い部類に入ります。

1ラウンド目。黒。T君。Scandinavian (1. e4 d5 2.e5)。

これは白のミスだったそうです。黒は 31...Nxe5 が可能ですが、まったく気付きませんでした。


今度は私のミスです。40.Nb4 が来た時のルークの逃げ道を作ったのですが、aポーンを守るの忘れました。予想通り 40.Nb4 が来て、1ポーンダウン。負けを覚悟しましたが、お互いに残り時間が少なく(しかも残り時間が1分になる都度 対局時計が警告音を発するので鬱陶しいかったです)約20手後に相手からオファーされたドローをありがたくアクセプト。
-----

2ラウンド目。白。初対局のMさん。Colle もどき。形容するのが難しいですが、あまり経験したことのない変わった手を指してきます。しかし、隙がありません。逆に私のミスを見逃さず、ポーンを1つ持っていかれました。


黒は当然 32...Ne8 と受けます。ところが、そこから先 黒はブランダーを連発。あっけなく終わってしまいました。もしかしたら、私以上に時間切迫に弱かったのかもしれません。
-----

3ラウンド目。白。F君。昨年と同じ色、同じオープニングです。Pirc。

白は「攻めてるぞ」感があって楽しいのですが、決定打がありません。それどころか ...Qf4 でクイーン交換されそうです。なんとかそれを回避する手を模索しましたが何も良い手が思いつかず時間を浪費していたので手待ちの 21.Qe3。やはり次に 21...Qf4 が来てしまいました。クイーン交換後、残り時間が少なく、いろいろ見落とし、最後は時計が落ちました。まだ30秒くらい残っているつもりだったのでちょっとショックです。そして、昨年のリベンジは叶いませんでした。
-----

4ラウンド目。黒。初対局のH君。1ラウンド目と同じ Scandinavian のバリエーション(1. e4 d5 2.e5)。

この手(21.Qg5)を見た時、Qg5-f6-g7 を止める手段が即座に思いつかず絶望的になりましたが、なんとかひねり出しました。21...Qe8。もし次に 22.Qf6 と来たら 22...Nf5 で g7 を守りつつクイーン交換をするつもりでした。


白、この局面からナイトを切ってきました。しかし、結果的にそれは無理攻め。ピース交換が一通り済んだ後は、逆に白の方が絶望的になっていました。勝ち。
-----

結果は2勝1敗1分で3位タイ。当たった人全員が私よりもレーティングが上だったのでレーティングは上がります。しかし、全国大会の権利はタイブレークで負けて取れず。残念です。

大会の写真は明日掲載する予定です。

2015年12月26日

「完全なるチェックメイト」と小島君のレクチャー

■映画 「完全なるチェックメイト」はボビー・フィッシャーを題材とした作品です。チェスのルールを知らなくても楽しめるようになっているので、チェスを知らない方に勧めても大丈夫です。逆に、局面をはっきり映さないのでチェス・プレーヤーであっても局面分析をしたりどんなすごい手を指したのかは把握できません。どちらかといえば、ボビー・フィッシャーの神経質さや生き方のドラマ性に焦点が当てられています。

私だけかもしれませんが、映画は無名もしくは私の知らない俳優に演じてもらいたいといつも感じます。知っている俳優だとその人の過去の作品を思い出してしまい、その分だけリアリティが薄れるからです。トビー・マグワイアだとどうしてもたまにスパイダーマンに見えてしまいます。



今日の小島君のレクチャーのテーマはフィアンケットでした。冒頭で「フィアンケットをしますか?」と質問された際、「しない」というのがとっさの反応でしたが、よくよく考えると白でも黒でもクイーンサイドではフィアンケットします。キングサイドでないとあまりフィアンケットをしているという実感がないですね。

自分が白番の時はよくピルツになるので、局面的にも自分のゲームでなってもおかしくないなポジションがあり、その分だけ興味をもって聞けました。ピルツではないですが、Karpov - Korchnoi の以下のシシリアン・ドラゴンのゲーム はフィアンケットの攻略方法(Bh6、hポーン突き、f6のナイトの排除)としては非常に楽しい題材でした。そう思えるのも小島君の解説があってこそです。一人で並べても 16.Nde2 や 19.Rd3 の良さ(丁寧さ)は分かりません。

1. e4 c5 2. Nf3 d6 3. d4 cd4 4. Nd4 Nf6 5. Nc3 g6 6. Be3 Bg7 7. f3 Nc6 8. Qd2 O-O 9. Bc4 Bd7 10. h4 Rc8 11. Bb3 Ne5 12. O-O-O Nc4 13. Bc4 Rc4 14. h5 Nh5 15. g4 Nf6 16. Nde2 Qa5 17. Bh6 Bh6 18. Qh6 Rfc8 19. Rd3 R4c5 20. g5 Rg5 21. Rd5 Rd5 22. Nd5 Re8 23. Nef4 Bc6 24. e5 Bd5 25. ef6 ef6 26. Qh7 Kf8 27. Qh8

2015年11月23日

ジャパンオープン3日目

7ラウンド目。BYE(涙)。
-----

8ラウンド目。黒。E君。QGD Cambridge Springs var。

r1b1kb1r/pp1n1ppp/2p1pn2/q2p2B1/2PP4/2N1PN2/PP3PPP/R2QKB1R w KQkq - 1 7
彼はこのオープニングの罠を知りませんでした。メインラインは 7.Nd2 ですが、知らなければ普通の人には自力で見つけられるような手ではありません。ごく自然に見える 7.Bd3? は悪手。7...dxc4 8.Bxc4 Ne4

白はここで 9.Qc2 と c3 のナイトを守ったため、g5 のビショップが落ちました。あとは逆転されないように用心深く指して勝ち。
-----

全体で2勝5敗1BYE。レーティングがさらにまた下がります。

写真は明日アップする予定。

2015年11月22日

ジャパンオープン2日目

4ラウンド目。黒。Oさん。Reti系。オープニングは失敗したと感じていましたが、オンラインのデータベースを見たらレーティング2000以上の人でも同じように指していた人がいたのでちょっと気が楽になりました。

r2qk2r/pppn1pp1/3bpn1p/8/2N1P1b1/5NP1/PPP2PBP/R1BQR1K1 b kq - 2 10
本当に間違えたのは上の局面。本譜は 10...Ne5。f3 のナイトはピンがあるので動けないと考えたのが大間違い。11.Nxe5 とされ、11...Bxe5 を指そうとして気がつきました。12.Qxd8+ でピンが外れることを。先に 10...Bxf3 としておくべきでした。

このピースダウンを挽回できず、最後は以下の局面でリザイン。

-----

5ラウンド目。黒。C君。Semi-Slav Meran。これは悲しいゲームでした。なぜなら、その1、exchange down していました。その2、以下の局面で相手は 35.Ra1 を指したのですが、私はチェックをかけていたので illegal move でした。アービターを呼んで私の持ち時間に2分足してもらい、相手が 35.g3 を指しました。私が touch and move を指摘しなかった(すっかり忘れていた)ので、そのまま続行してしまいました。ここで勝ちを逃しました。


その3、相手が似たような手を繰り返すのでドローしてみましたが、拒否されました。しかし、帰宅後、棋譜を入力していたら、まさにドローオファーをした箇所(以下の局面)で「Third repetition」のポップアップ・メッセージが表示されてがっかり。やはり、これも自分で指摘できないとダメなんですよね ...。ここでドローを逃しました。


その4、観客が大勢いる中、ブランダーであっさり終わってしまいました。負け。
-----

6ラウンド目。白。Mさん。Queen's pawn game。持ち時間が1分になってから10手くらい指していました。しかし、まだ30秒くらいは残っていると感じていたのに、クロックを見たら無情にもゼロ秒で点滅していました。負け。

-----

5ラウンド目はBYEを喰らってしまいました。しかし、写真を撮りたいので、朝から行きます ...

2015年11月21日

ジャパンオープン初日

1ラウンド目。白。Iさん。Chigorin もどき。ちょっと珍しい形のメイトを喰らいました。

2r3k1/2p1bppR/p3p3/1pP3q1/1P6/P4P2/4nPKP/3r1B2 w - - 2 31
上の局面から 19...Rxe4+。このルークはナイトで取れそうなのですが、それをやると 20...Rd1# で即死です。20. Be2 Bxe2 (下の局面)。

21...Nxg2# を回避しようとして 21.f3 にしましたが結果は同じでした。21...Nd3#
-----

2ラウンド目。黒。Kさん。Scandinavian。

ここまでは押され気味でキャスリングをしている余裕がありませんでした。しかし、15.c5 を見て一安心。これでキャスリングをする余裕が生まれました。

ここから白が連続でブランダーをしたので、あっという間に勝負がつきました。勝ち。
-----

3ラウンド目。0君。彼と当たるのは5回目ですが、白番は初めてです。Barry Attack。

上記の局面あたりでは、もしかしたら自分の方が良いんじゃないかと思って指してましたが、気のせいでした。Fritz の評価は -0.28。しかし、たとえ勘違いであっても希望を持って指せるのは良いことです。

パスポーンとは普段あまり縁がないのですが、今回は出来ました。しかし、後々これを取られてしまってピンチに。

ここが最後のドローチャンスだったようです。本譜は 46.Rh5+ でしたが、正解は 46.Rh4 でした。負け。

2015年10月30日

新しい大会(aout2015)が始まりました

Chess.com で新しい大会(aout2015)が始まりました。aoutはフランス語で8月を意味するのできっとその頃から参加者を集めていたのでしょう。私は9月に申し込み、12人なら比較的早く集まると考えたのですが、2ヶ月近くかかりました。以前も書きましたが、7 days/move というタイムコントロールがあまり人気ないようです。

2015年10月12日

東京オープン3日目

5ラウンド目。黒。K君。Semi-Slav Meran。

前回は9手目でもう困ったので、昨晩11手目まで覚えてきましたが、12手目(上の図)で困りました。メインラインは 12...cxd4 13.Re1 g6 です。本譜は 12...Be7 13.Re1 cxd4。似てますが、黒マスのビショップの使い方が異なります。本譜のように ...Be7 を指した場合、後々白のクイーンに Qg4 とされた時に g7 が守りにくくて困りますが、これは知らなければ指せません。

上の図から白は 21.Nxe6! と来ました。その後の展開がよく読めなかった(少なくとも即死はない)ので、もしかしたらブランダーなのではないかという考えが拭えません。しかし、その後の相手の攻撃はとてもピースが1つ少ないとは思えないほど強力で、結局ピースを1つ返すことになりました。

最後はここで間違えます。冷静に見れば、パスポーンを止めるための 31...Re7 しかありえないのですが、f8 のルークを横に動かしたたとんに f3 のビショップが落ちるのを避けたかったので 31...Bh5?32.e7 で頭の中がパニック。負け。
-----

6ラウンド目。白。A君。Pirc。

最初のうちは「攻めてる感」があって楽しかったのですが、ここらへんで行き詰まります。本当は gxh5 をしたかったのですが、...Nxh5 で返されると攻めにくくなります。キングサイドでやることが何も思いつかなかったので仕方なくクイーンサイドで何かをすることにしました。ところが、ここから黒の攻撃が始まり、受け切れませんでした。


もう既に終わっているのは分かっていますが奇跡が起きるかもしれないのであと4手指しました。負け。
-----

2勝4敗。レーティングが一気に100くらい下がりそう。

抽選会でマグネット式のチェスセットをいただきました。持ってなかったのでちょっと得した気分。

2015年10月11日

東京オープン2日目

3ラウンド目。O君。彼とは4回目の黒(白は無し)。Queen's Gambit Declined Exchange var。

中盤はこんな感じ。ちょっと窮屈でした。


ポーンストラクチャーが悪く苦しんでいました。そして、上の 30...Rd8? が敗因です。ナイトフォークを喰らう位置に置いてしまいました。

最後は、ポーンさえなければ exchange down であってもドローになると考えて粘り、ステールメイトも視野に入れてましたが、ツークツワンクにされてしまいました。負け。
-----

4ラウンド目。白。Aさん。Pirc。



このオープニングでは通常 私はクイーンサイドにキャスリングしますが今回は成り行き上キングサイドに。逆に黒はクイーンサイドにキャスリングしましたが、キングの安全性に不安があります。上の局面は黒が 21...h4 と指したところです。私はここでナイトを犠牲にするかなり強気な 22.b5!?。Fritz 先生によるとあまり良い手ではなかったようですが(評価が2.92から0.64に下がりました)結果はOKでした。22...hxg3 23. Rxc6+ Nxc6 24. Rxc6+ Qxc6 25. bxc6

c6のポーンをd4-d5で補強したことでメイトスレットが出来ました。勝ち。

2015年10月10日

東京オープン1日目

1ラウンド目。黒。初対局のYさん。Scandinavian。
せっかく序盤で取ったポーンを取り返されてしまって意気消沈していたところです。黒番。

e5 のナイトにピースが2つ当たっていることに気付いておらず、34...Rc3? 35.Bxe5 であっさりピースダウン。その見返りは a3 のポーンのみ。抵抗しましたが無駄でした。メイトされて負け。
-----

2ラウンド目。白。初対局のKさん。Slav。

上記局面で黒リザイン。黒は a8 のルークを守れないので、14...Rxf7 でナイトと交換するしかないですが、既にポーンを3つ損していました。
-----

クラブ選手権で大幅に下がったであろうレーティングを取り返すつもりでしたが、逆にさらに下げてしまいました。しかも、今日は棋譜用紙を忘れて仕方なく買いました。今日はツイてないです。