ゴールデンオープンの2日目に目覚ましでセットした時刻よりも1時間半早く起きました。
過去にそういうことはなく、目覚ましが鳴るまで寝ている生活が十年以上続いていました。私は不眠とも無縁で、次の日にどんなに重要なイベントがあっても緊張で寝付けないということはまったくありませんでした。
せっかく起きたので大会の準備をして(オープニングのおさらい以外にもお湯を沸かしてお茶を作ったり、カメラの電池を充電したり)日課の Chess Tactics Server も済ませました。
朝早く目が覚めるのは老化現象の1つでしょうから素直に喜べませんが、今までよりも時間を有意義に使えるというメリットは大きいです。一日だけなら偶発的事象だったかもしれませんが、今のところ早起きは続いています。今朝もCTSをやり、通信チェスの手を考えたりもしました。
最初は何の前触れもなく目が覚めるようになった気がしていましたが、思い返せば4月に3時起きや5時起きという不規則な睡眠パターンが多かったため、体内リズムが崩れてしまったのかもしれません。
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