2017年7月16日

サマーオープン1日目

1ラウンド目。白。O君。Queen Pawn Game。

序盤でポーンを1つ得したものの、その後どうしたらいいのか分からず。クイーンサイドにキャスリングしたかったのですが、18.Bd2とすると 18...Qxb2 が来そうだから困ってましたが、今 見ると 18...Qxb2 19.Rb1 Qa3 20.Nb5+ が出来るように見えます。どうしてゲーム中には見えないのでしょうね?本譜は d4 のポーンを守るために 18.Qf4+ としましたが、別に守らなくても 18...cxd4 19.cxd4 Qxd4 ならやはり 20.Nb5+ が出来そうです。

私の持ち時間がかなり減っているところで、相手からのクイーン交換の誘い。交換を拒否していたら threefold 気味になってさらに困りました。そして、クイーン交換の後のゴタゴタで、ようやく訪れたピースアップのチャンス。

38.Bb4+ Nc5 39.Rd1+ で、相手のナイトが落ちました。勝ち。
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2ラウンド目。黒。初対局のI君。Scandinavian。

「21.c4 Qb6 22.Na4 Qa7 23.d5 ってピース落ちるんじゃない?」って考えていたら本当に 21.c4 が来ちゃいました。駄目モトで 21...Qa5 を指してみましたが、無駄でした。22. b4。ここから2手後に時間が落ちて負け。

チェスを始めてまだ1年ちょっとだそうです。強すぎ ...
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3ラウンド目。白。初対局のYさん。Colle。

相手のこの 16...Bb7 はブランダーでした。17.Bxb7 Rxb7 18.Nc5

これで 19.Nxe6 のナイトフォークは防げません。

あとは exchange up を活かしてプロモーション(40...Kg7 41.d8=Q )して勝ち。

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2017年7月8日

小島君のレクチャー:サクリファイス

(いつもは写真を撮るんですけど、今日は忘れました。まあ、毎回載せる必要はないですね。)

今日のテーマはサクリファイス。

最初に取りあげられたのが Zadok Domnitz vs Ludek Pachman のゲーム(←リンクになっています)。テーマがサクリファイスだけあって、ここでルークをサクるのは予期できましたが、


このナイトが強い(もう相手のナイトやビショップに退かされることはない)というのは説明されないと分かりませんでした。白の a1 のルークがいないも同然だからこういうサクリをしても大丈夫というのは分かりますが、それって白にそんな余裕を与えないように攻撃を継続出来ているからであって自分だったらなかなかこんな風にイニシャティブを維持することは出来ないと思います。ちなみに、最近はブリッツで 1.e4 を試しているので、以前よりも 1.e4 系のゲームでも序盤から興味が持てます。

最後に取りあげられたのは Georg Rotlewi vs Akiba Rubinstein のゲーム(←リンクになっています)。このゲームで驚いたのはサクリファイスよりも、白が展開を終えた時点で、

黒は既に ...Rf8-d8 を終えていて(それ以外の駒の配置はまったく同じ)さらに今から次の手を指せる状態になっていること。つまり、2手得している、という点でした。特に派手なタクティクスがなくても、最近はこういう “テンポ” が結構重要だと感じています。

2017年6月24日

Blitz 5|5 目標達成!


正月に目標として掲げた年内に Blitz 5|5 でレーティング 1500 を超すことを本日達成でました。

今月上旬は1400を割っていて泣きたい気分でしたので「焦るな。今年はまだ6ヶ月以上残っている。ゆっくり行こう。」と自分を慰めていました。ところが、その後 11 ゲーム連続して勝ち もしくは 格上相手にドローという好成績でした。別に悟りを開いたわけでも、相手がブランダーをかますような呪いを覚えたわけでもありません。特に今日のゲームは相手のレーティングが 1600以上だったので弱気な私はそれを見ただけで負けた気になっていましたが、15手目で相手のクイーンがタダ落ちして相手がその場でリザイン。運が良かったとしか言いようがありません。

これまでやってきた感想をまとめると ...
(1) ブランダーの種類を記録し、当時は比較的多かった hanging piece の見落としを減らすこと。これが一番レーティング向上に効いたと思います。
(2) 候補手をもっと探すといいと感じていますが、これはいまだに満足に出来ていません。
(3) 自信を持って言えることではないですが、毎日指していたことも効果はある気がします。健康のためには、運動や栄養摂取を1年に1回だけ猛烈に頑張っても無駄で、日常的に取り組まないのと意味がないのと同じで。
(4) 目標を公言することは良いプレッシャーになります。まあ、達成できたから良いようなものの、そうでかなったら辛いだけですが。

これからどうするかというとレーティング 1600 を目指すのではなくいろいろなオープニングを試そうと考えています。例えば、シシリアンとか。レーティングを気にしている間はそういう実験的なことはやりにくかったので。

2017年6月2日

Blitz 5|5 の5月の結果

今のところまだ1日も欠かさず1日1局指させてます。

状況は上のグラフの通り、先月に比べると若干後退気味に見えますが、5月中旬には過去最高の 1474 を記録したのであと少し(26)で目標を達成できるところでした。また、レーティングは下がっていますが、hanging(今すぐ自分が取れる駒、相手が取れる私の駒)の見落としは先月よりも減っています。なので、悪いことばかりではありません。

しかし、3月末に書いたような「When you see a good move, look for a better one(良い手を見つけたら、もっと良い手を探せ)」というか「When you see a move, look for another one (手を1つ見つけたら、他の手も探せ)」についてはまだまだ出来ていません。特に何らかの threat があるとそれに対処した時点で思考が止まりがちです。例えば、以下の局面は昨日 twitter で呟きましたが、相手のビショップがe1のルークを取りに来たので 33.Rxe8 を指しましたが、本来は 33.Rxc7# でメイトでした。

2手先、3手先はブリッツでなくても正確には読めないのでそういうところを改善するのは難しいと思いますが、上の局面なら誰かが「33.Rxe8 よりもっと良い手があるよ」と囁いてくれさえすればきっとメイト出来ることに気付いたでしょう。つまり、必要なのは読む精度ではなくて読む候補手の数を今より1つ増やすことなんです。言うは易しですが、出来なくもないので、常に他の手も探すように気を付けるようにします。

2017年5月13日

小島君のレクチャー:全国大会


今回は先週まで開催されていた全国大会より4ゲームが紹介されました。


最初に取り扱われたのは山田-小林戦ですが、オープニングが私が 1.e4 に対して使う Scandinavian であったため、このゲームをたまたま見ていました。しかも、私が見た局面はまさしく上の 20.f5 が指された後であり、小林君がずっと長考しており、その長さからちゃんと読まないと大変なことになる局面だということが分かりました。レクチャーの中では 20...Bxf5 が出来ないことの説明をさらっとした後 20...Bh7 になりましたが、実際に要した時間とレクチャーで再現するための時間のギャップの差が激しいことに気付きました。それは単に実戦は大変で、レクチャーは効率が良いってことなのですが。


とりあげられた他のゲームのうち、小島-青嶋戦はちょうどいいルークのエンドゲームの復習になりました。このような局面で a1 の黒ルークが横に動いて白キングに取られずにチェックをかけられるならば、a1=Q が出来るのは覚えていました。しかし、白キングが2段目にいた場合、a2の黒ポーンをわざと取らせて横からチェックできることはすっかり忘れていましたね。

2017年5月6日

全日本選手権6日目(最終日)

11ラウンド目。黒。M君。Scandinavian。


数えきれないくらい似たようなポジションを経験してきたはずですが、今日ほど深く読んだのは初めてかも。例えば、上の局面ですぐにキャスリングした後に d5 を突かれると、11...O-O 12.d5 Nxd5 13.Nxd5 Bxg5 14. Nxg5 と進む可能性があり、

そうすると白の g5 のナイトと d3 のビショップの位置がすごく良いです(ちなみに、ここまで駒を動かさずに頭の中で考えるのは私にとっては至難の業です)。この駒の配置は自分に不利なので、キャスリングする前に 11...h6 12.Bh4 を挟んでおきました。そうしておくことで、同じような駒の交換をした場合、ナイトは g5 ではなくて h4 にいることになります。また、考えすぎかもしれませんが、...h6 を突いておくと、後々 Bxh7+ が出来なくなるかもしれません(ポーン取りのないただの Bh7+ になる)。

全国大会はブリッツのような読みの浅さでは勝てないし、基本的に当たる人は全員自分より強いのでいい加減な読みだとどのみち負けます。なので、自分に出来る最大限の読みを試みました。その代わり、上の局面でもう30分以上使ってしまいましたが。


白クイーンに e4-a8 の斜線を使わせたくないという意味では、17...Bxe4 よりも、17...Bd5 の方が良いと感じていました(Fritz も同意してくれました)。しかし、まだ17手目なのに持ち時間はもう残り数分。読まねばいけない手が少ない方の 17...Bxe4 を選んでしまいまいした。次の白の手は 18.Qxe4 ほぼ一択でしょうから。


24手目から残り時間が1分くらいになり、上の局面で時間切れ負け。仮に時間がまだあったとしても、もう負けは濃厚です。
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今大会は自分のベストを尽くせたと言えるゲームが幾つかありました。言い換えると、自分に可能なかぎり正確に頭の中で読むように心掛けた、ということです。過去の大会でも時間はかなり使うことはありましたが、今回ほど深くは読んでいません。

成績は1勝9敗1BYEとひどいですが、ほとんどのゲームで自分の最善を尽くせているのであまり精神的ダメージはありません。

2017年5月4日

全日本選手権5日目

9ラウンド目。白。A君。Dutch。


展開終了。ダブル・フィアンケットは初めてだった可能性あり。


既にポーンアップしていましたが、罠のような a7 のポーンを差し出されます。ゆっくり考えるほど時間が残っていなかったため、とりあえず取った結果(27. Qxa7 Qf6+ 28. c3 Nb5 )激痛。



Exchange down だし、時間も切れそうなのをなんとか耐えましたが、最後は 49...Rxf5 50.gxf5 g4 で出来たパスポーンを止められず、この2手後にリザイン。
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10ラウンド目。白。Oさん。


ほとんど知らない Sicilian Dragon にしてしまいました。しかし、相手の方が詳しいはずなのに間違えてくれたようです。5...d6 としていればどうってことなかったのに、5...Bg7 と指したものだから、6.e5 Ng8 でナイトを追い払われたことを後悔していました。


不慣れな局面だったにも関わらず、ここまでは白の方が随分良いと感じていました。しかし、その代償として12手目で40分も消費。


この局面では、18.exf7+ でチェックし、19.Qd5 でルークを攻撃しつつピンする手が悪いはずがないと考え、疑いもしなかったのですが、Fritz先生によると正解は 18.exd7 で、そう指さなかったために形勢が逆転したようです。実際、18.exf7+ Nxf7 19.Qd5 Ra5 20.Qxb3 Rxe5+(以下の図)はかなり痛かったです。



防戦一方。ここでキングが逃げると、31.Ke2 Nd4+ の後 32...Nxc2 や 32...Nb3 で a1 のルークがタダ落ちするので、しかたなく 31.Rxf3 で exchange down の道を選びました。


精一杯の抵抗としてプロモーションをして相手のルークを捨てさせましたが、いかんせんキングの位置が最悪でビショップだけでは相手のパスポーンを止められませんでした。負け。
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2017年5月3日

全日本選手権4日目

7ラウンド目。白。E君。Dutch。


序盤(上の図)はこちらの方が楽しそうだと思ったのですが、あっという間に景色が変わり、

ここで、今大会で一番ひどい 17.Ng5? というブランダー。相手は離席中でしたが、引っ込めるわけにもいかず ...。

ピースダウンですが、攻撃(抵抗)は続けました。しかし、ここで予期せぬ、34...Rb1+! が飛んできて 35.Qxb1 Qxb1+ 36.Kxb1 exf2 で、R 対 R+B の不利なエンドゲームに突入。可能なかぎりポーンを減らしましたが、以下の局面で ...Bc6 とされたら終わりなのでギブアップ。

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8ラウンド目。黒。Iさん。Scandinavian。


毎日ブリッツを指して、その復習をしているのが少し役に立ちました。なぜか黒番の約75%が 1.e4 なので Scandinavian だけ突出して場数を多く踏んでいます。そして、こういう局面でよく解析プログラムが勧めてくるのが 9...c5 です。正直、なぜ良いのか理解していませんが、指しました。結果、オーライ。


目安としては20手指した時点で45分残っているくらいが理想的なのですが、白からの攻撃のプレッシャーがすごいし、読みをサボって負けると後悔するので、20分くらい余計に消費させられました。しかし、この直後に白がブランダーをして私がピースアップ。おかげで今大会でやっと1勝することができ、なんとか全敗は免れました。ありがたや、ありがたや。
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明日はA君。おそらく4回目の対局。

2017年5月2日

全日本選手権3日目

5ラウンド目。黒。O君。Queen's Gambit Declined。

前回のゲームのラインを調べておいたおかげで11手目まではスムースに指せました。こんなことならば、もっと先まで調べておけばよかったと思ったほど。


マイノリティー・アタックに慣れていないので脳みそフル回転。ポーンの形を常に意識していました。相手も上の局面で20分考えてから 23.Nxc6。昨日と違い、自分に出来る最大限の読みをしたので負けても悔いはありません。充実感すらありました。

最後の方は時間切迫でどうにもならず、以下のようにきちんと(?)チェックメイトで仕留めてもらいました。

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6ラウンド目。黒。N君。Scandinavian。

自覚症状はないものの、前ゲームからの疲れが残っているのか4手目でいきなり間違えました。幸い、展開が少し遅れる程度の傷で済みましたが。


ここでチャンスが訪れます。21...Nxd5 22.Nc3 Nxb4 でいきなり2ポーンアップ。


しかし、脳が機能していないのかろくに考えずに反射的に指してしまいピンチに。29...Rd6 でも 29...Rd8 でも 30.Bc4 とされると d5 のナイトが落ちるのを防げないと諦め、時間をかなり消費して思い付いた手が、29...Re7 30.Rxd5 f6。
これで相手のナイトかビショップかどちらかを取れると一安心したのですが、 31.Bc4! というシビれるような手を喰らい、絶望。

負けました。
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明日は急成長中のE君。小島君のレクチャーで彼の発言を聞いているので彼がどんなに強いかは分かっているつもりです。怖いよぉ。

2017年5月1日

全日本選手権2日目

3ラウンド目はBYE。

4ラウンド目。白。初対局のDさん。QGD。

黒のこの 23...Nf7 の先を読むべきでした。24...Ng5 でクイーンに当たり、テンポよく次の 23...Ne4+ がフォークになることは自分でも読めるレベルでした。時間はそこそこ使っていますが、読んでいる深さがブリッツ並みの気がします。


ナイトの次の行き先としては d4 が一番良さそうに見えます。黒の指す手は 28...Re4 であろうと予想し、クイーンを交換をするべきかどうかは相手が実際にその手を指すかどうかを見てから考えるつもりでした。28.Nd4? Rxe3+!。
即、リザインしました。

上の2つはどちらも見落としにはかわりありませんが、自分の力量でも読めるレベルであった 24...Ng5 ~ 23...Ne4+ を見落としたのは許せず、28...Rxe3+ は見落としても許せます。後者は、ナイトが動いたゆえにRxe3がチェックになりましたが、そうなることを駒を動かす前に把握するのは自分にはかなり厳しいです。

ちなみに、このゲームはFritzに解析させるとかなりのシーソーゲームで、白が最も有利だった瞬間のポジションは以下でした。ここで 21.Rxc6! Rxc6 22.Qxd5+ のチャンスがあった、と。なるほど。

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明日の相手はO君。過去に6回当たっています。まったく勝てる気はしません。強いはずなのに、なんで5ラウンド目で僕と当たるのか不思議ですが、それだけこの大会のレベルが高いのでしょう。

Blitz 5|5 の4月の結果

年内にレーティング1500到達を目指すための Blitz 5|5 は今のところ1日も欠かさず毎日指してます。で、2月からブランダーの解析を始め、3月からは双方のいわゆる hanging に気をつけてレーティングが劇的に上がりましたが、4月は、

ほぼ横ばいです。実際、hanging の見落としはざっくり 2月 37件、3月 18件、4月 16件でした。タダで取れる双方の駒に気を付けている程度ではこれが限界なのかもしれません。以下の局面がその例です。

もし黒のd5ポーンを取れることに気付いていなかったら「hanging pawn 見落とし」のミスをやらかしたことになりますが、私が指したのは 15.Bxd5 です。タダで取れるポーンはきちんと取っているのですが、15...Rf6 を指されて困りました(そして、この手でほぼ勝負が決まったといっても過言ではありません)。つまり、取れることに満足してその先を読んでいないわけですね。OTBもそうですが、相手の指しうる手も読まないといけません。OTBですら必ずしもそれは出来ていないのですが、ブリッツでもやはりある程度は相手の指しうる手を考慮しないとレーティングを今より上げるのは難しいのかもしれません。もし、15.Bxd5 Rf6 を読めていたら 15.Qxd5 と指せていたでしょうし、負けていなかった(このゲームではレーティングが下がらなかった)かもしれません。そして、1500に到達したいと思ったら、そういう小さなレーティングの変動を積み重ねていくしかありませんから。

2017年4月30日

全日本選手権1日目

タイムコントロールは90分+30秒/1手。40手で30分追加。

1ラウンド目。黒。S君。

前回(昨年8月)は上記のポジションから 5...Nbd7 6.g3 でCatalanでした。同じように指していたつもりなのに今回は、5...Bd6 6.e5 で Semi-Slav 系になりました。

敗因は上の局面から白の狙いが 28.Ra4 だと気付いておらず、27...Ne8? という無駄な手を指したこと。a7 のポーンと b6 のポーンが簡単に落とされました。負け。
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2ラウンド目。白。初対局のLさん。Colle。

ずっと押され気味でした、白なのに。そして、この局面でブランダー。クイーンを交換すればプレッシャーが和らぐだろうと考え、34.Qa3 の準備で指したのが 33.a4?。33...Rxb3+ を喰らってリザイン。

あらためて上の局面を見ると自分にはミスが出やすいポジションでした。指す前に b3 のポーンが守られていると、aポーンを動かした後に守りがなくなることをつい見落とすんです。相手が指すまで自分のミスに気付いていませんでした。
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3ラウンド目はBYEです。悲しぃ~!!