今回のテーマは「クイーンサイドへの攻撃」でした。マイノリティー・アタックの概念は知っていても手順は知らなかったのですごく役に立ちました。また、キープ・テンション(≒ポーン・ブレークのタイミング)の考え方(例えば以下の形から黒は自らポーンを交換しにいくべきか)を聞けて、今までは本を読んでもピンとこなかった部分が理解できるようになったかもしれません。
今日教わったことを応用するため、Chess.com の通信チェス戦でさっそくマイノリティー・アタックを狙ってみました。
2012年1月25日
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