毎日やっているのは Chess Tactics Server だけという日々が続いています。そして、今日はレーティングの自己ベストをまた更新しました。前回も書きましたが、以前よりもチェスに割く時間は格段に減っているのにレーティングが上がるというのが不思議でなりません。
今日は自分のホームページのお知らせページとカレンダーを更新したりしましたが、あらためて更新が滞っていたことを実感しました。掲載が漏れていた例会やキャンセルが反映されていなかった例会等ありましたが、それはご容赦下さい。他のチェス系のホームページやブログもあまり見れなくなっており、ほぼ毎日見るのは twitter だけになっていることにも気づきました。多数のチェスの関係者の発言が一か所で見れる twitter はやはり便利だと思います。
2011年3月28日
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4 コメント:
>多数のチェスの関係者の発言が一か所で見れるtwitter はやはり便利だと思います。
twitter は早く情報を得ることができる利点はあります。しかし・・・感情的なツイートをしているOTBチェスプレーヤー、結構いませんか?それに、以前よりもOTBチェスプレーヤーが仲間内の閉鎖的な集団になってませんか?
私の思い過ごしでしょうか?
誹謗中傷さえ書かなければ、ブログにしろtwitterにしろ、何を書く・書かないは当事者の自由ですから、芦谷さんが挙げたこと(感情的、閉鎖的)は問題視するようなことではないと思います。
kawanakaさん、返信ありがとうございます。
長文になりますが、お許し願います。
>誹謗中傷さえ書かなければ、ブログにしろtwitterにしろ、何を書く・書かないは当事者の自由
氏名住所が容易にわからないブログやtwitterなら、その通りです。
>芦谷さんが挙げたこと(感情的、閉鎖的)は問題視するようなことではない
たまに感情的なツイートをしてしまう人もいるでしょうね。しかし、あくまでも「たまに」なら許されることです。他人のことを考えず、自分の感情を吐露するだけのツイートを頻繁にしている日本のOTBチェスプレーヤーがいたら、<この人と関わりたくない>と思う世間一般の人もいるかもしれません。頻繁に感情的なツイートする日本のOTBチェスプレーヤーが一人二人ならともかく、ある程度まとまった数になったら、どうなるでしょう?<日本のOTBチェスプレーヤーたちと関わりたくない>と思う人が、増えていくことも考えられるんですよ。
ここまでの文を読んで、このように思われた方がいるかもしれません。
<芦谷!俺(あたし)は日本のOTBチェスやOTBチェスプレーヤーのことなんか、どうでもいいんだよ!俺(あたし)は、自分が書きたいことをtwitterに載せたいんだ!>
そのような方には、私はこのように言います。
「わかりました。あなたが好きなようにtwitterを利用してください。但し、他人の気遣いのできる日本のOTBチェスプレーヤーの前やネット上で『もっと、日本でOTBチェスクラブサークルやOTBチェスプレーヤー、増えないかな』と言ってはいけませんよ!あなたは自分が好きなことをしたいだけなんですから、他人に気遣いのできる人とは関わらないでください。あなたと同じ自分のことしか考えられない人とだけ、交流してくださいね」
芦谷さんの上記コメントは、理由は分かりませんが、スパム扱いになっていました。
チェスの楽しさはチェスの仕組自体に起因するものなので、チェスプレーヤーがブログやtwitterでどんなことを書いたとしても、それくらいのことで誰かがチェスを敬遠することになるとは考えにくいです。チェスから遠ざかる要因としては、そんなことよりも、仕事や勉強が忙しくなってしまったか、他のこと(他の趣味、恋愛、等)に興味が移ってしまったかの方が圧倒的に多い気がします。
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