2010年7月22日

日本の誇り!?

サマーオープンの写真の掲載は週末になっちゃいそうです。忙しいので ...

そのサマーオープンで Soryu さんとCTS( Chess Tactics Server )の話をちょっとだけしました。Soryu さんはCTSの日本組(Tacticians from Japan)で2位に100以上の差を開けてトップに君臨する方です。そして、たまにCTSのトップ10に入ったりします。今日はトップ10に入っていました。



私は前々からトップ10に日本の国旗が入ることを嬉しく思っていました。Soryu さんも意識はしているようです。ちなみに、Soryu というハンドルネームは下の名前の先頭のアルファベットを入れ替えたものだそうです。

不思議なのはいつ見てもトップ10に2400台や2500台のレーティングの人がほとんどいないことです。2600台を叩き出せる人は特殊なCTS攻略法でも見つけたのでしょうか?

2 コメント:

w-ing さんのコメント...

正解率が高い秘訣。

高い正解率を出す裏技は、

問題画面が出る。→問題画面の上に問題番号が出る。
→別ウィンドウから問題番号をもとに、その問題の解答が書いてある頁を検索する。→その頁に解答手順が書いてあるので、書いてある通りに、問題画面を操作して正解を得る。

試験でいうカンニング!!!そうでなければ高い正解率が出せるはずがないし、カンニングが無くても、カンニング疑惑は強く残る。

kawanaka さんのコメント...

100% は無理ですが、カンニングなんてしなくても高い正解率は出せます。少なくとも私レベルの正解率なら。CTSの問題は別に難易度が高いわけではないので、レーティングを度外視して時間さえかければいいのです。

CTSで問題を解いている人は何らかのトレーニング目的でやっているのでしょうから、カンニングのような自分の訓練にならないことのためにわざわざ時間を割くとは私には思えません。また、なにもカンニングなんてしなくても、新しいアカウントを作って1問だけ解けば誰も超えることのできない究極の正解率である 100% を簡単に達成できてしまうわけですから、高正解率を追い求めるのは、良く言えば自分自身への挑戦、悪く言えば自己満足だと思います。

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